庭の沈丁花に目が膨らんで朝日を浴びている
は~るよこい、は~るよこい・・・
花を咲かせてより香りを期待しています。


田舎暮らし満喫中
庭の沈丁花に目が膨らんで朝日を浴びている
は~るよこい、は~るよこい・・・
花を咲かせてより香りを期待しています。
家系らーめん山岡屋の特製味噌らーめんをポチった。
冷凍麺、特製味噌スープ、ラードがそれぞれ4つ
早速、山岡屋の特製味噌らーめんを再現+半ライス
煮卵、メンマ追加で独特の太麺とスープが最高でしたよ。
筑波山の帰り道
売れ切れご免の看板に釣られて入店
こ洒落た店構えで期待が増し増し・・・。
シンプルに蕎麦だけのメニューで
「季節の野菜天麩羅せいろ」いただきました。
割と太くて噛み応えがあって・・・そしていい香り、美味でした。
梶山ラパンハウスから53,4km/2時間20分の往復は疲れましたヨ。
良く晴れた冬の日に山の景色が見たくてロープウエイに乗ってみた。
冬枯れの茶色一色だったけどなかなか楽しかった。
涸沼の畔に構えるお食事処
テラスでは碧い湖畔と碧い空の広さを眺めつつ
食事ができる絶景ポイント。
店のおすすめは「はぜ天麩羅丼」で写真の通り
10種類位の野菜天とてんこ盛りのご飯で・・・
箸を進めてもなかなか減らずに完食は無理でした。
でも一度はお試しください。美味しいです。
そうそう天ざるもなかなか美味でした。
(田舎漬けの沢庵を買って帰りました。)
水戸に行くために国道51号線を北上している時
ふと左を見ると何やら白い大仏のようなのが見えたので、
信号「大串公園」を左折して坂を上がると、
そこは「大串貝塚ふれあい公園」で大串遺跡の碑がドーンと立っていた。
そしてその公園の中にありました白くてでっかいのが!!!!!!!
「ダイダラボウ」です。大昔に住んでいた巨人の名で
その巨人が食べた貝殻が貝塚となったとか。
ニンニクたっぷり、鷹の爪たっぷり、オリーブオイルどはどは、
アサリにホタテにベーコン・・・そしてたっぷりの野菜
フランスパンを増し増しで七枚・・・腹いっぱいに成りました。
ほっとぱーく鉾田のレストランで、でっかいおにぎりに遭遇した
両手で持つほどのボリュウムで、しっかりと塩が効いていて旨い
単品の天麩羅とみそ汁を注文して690円でした。
4羽だけだったのがだいぶ増えて20~30羽が見えて
迫力満点の光景でした。
晴て明るいのに靄がかかって輝いている。
水面は波が無く、なめしたように穏やかで
なにか幻想的な表情にうっとり