本殿の裏側には源義経公が参拝したとある「三本杉」
そして大きな船のイカリと赤の廊下を見て
本殿の周回も終わり・・・次は





田舎暮らし満喫中
本殿の裏側には源義経公が参拝したとある「三本杉」
そして大きな船のイカリと赤の廊下を見て
本殿の周回も終わり・・・次は
門をくぐると樹齢千年とも言われるご神木がお出迎え
そして本殿に参拝・・・その色彩は東照宮のように美しい
本殿のぐるりを一回りして・・・次へと
石灯籠の回廊を過ぎると石段の上に赤門が
厳かにも迫りくる荘厳な意識に誘われ進む
更に立派な二階建ての赤門が、
そしてその先には・・・続く
全国に400ある香取神社の総本山「香取神宮」
参道の入り口には大きな歓迎の看板が
鳥居を抜けて進むと石灯篭が見える
ゆるかな上り坂の両端に幾つもの灯篭が長く連なって
坂を上り切ったその先には・・・つづく
大きな大きな紫陽花の塊を発見
うす紫の着物に映るような色合い
群れるようなその大きさが迫力を増して
通るものを驚かせている
開墾でしょうか・・・
横たわった丸太が見えたので近づてみると
谷底のようにえぐれた広大な土地から杉の木が消えて
土色の地肌が露出して・・・この光景には驚くばかり
海浜公園に向かう途中で目に入った白い紫陽花
清楚で涼やかで美しい・・・可憐な花のイメージ
3枚目の写真には偶然に蜂の姿が映り込んでいた
小粒な赤ちゃんも沢山いて、まだまだ楽しめそう
北海道は「でっかいどう」を彷彿させる光景に遭遇
茶色だった畑が見渡す限り緑色の景色にに変わった
恵みをもたらす緑の台地に感動
民家の外周に垣根のように連なって見事に咲いていた
赤系の中に青系も散らばりバランスが良く美しい
曇っていたのがちょいと残念でしたけど
風も無く陽が射して晴れたのでバイクでブンブン
北浦湖は穏やかで物静かな顔を見せて、
波のない水面は鞣皮のごとく滑らかで女性の肌のごとし。
そして鹿島灘へいってみると、波荒く打ち寄せる波の音は
何度も何度も休むことのない猛々しい男性のごとし。
沖に漁船が走る姿が風情を醸し出す。