肩寄せ合うのもいいけど密集しすぎでしょうが
ねえねえ赤白黄色くん、ピンクに青にオレンジくん
最初は離れていたんだけど、育つにつれて密集してきた
もっと離して植えてくれればよかったんだ
もう一生これなんだよ。

田舎暮らし満喫中
肩寄せ合うのもいいけど密集しすぎでしょうが
ねえねえ赤白黄色くん、ピンクに青にオレンジくん
最初は離れていたんだけど、育つにつれて密集してきた
もっと離して植えてくれればよかったんだ
もう一生これなんだよ。
闇を切り裂くように空が燃えています
まだ眠っている家々を燃やしてしまうのではと思えるくらい
赤くゴーゴーと炎を上げてこちらに向かってきているよう
こちらの闇と向こうの光が余りにも対象的で美しい。
晴れた日の北浦は美しい
空の青さが水面に映って青の競演
その青さを引き立てる白い雲
水平線のかなたまで見惚れてしまう。
釣り人の様子にゆったりとした時間の流れが心地よい
北浦湖畔駅10:18発⇒鹿島神宮駅10:50着
走り出すと緩いカーブで林の間を疾走していく
路面には雑草が生えてグリーンベルトのよう
緑の中を走る列車は約30分で到着
清々しい小旅行でした。
帰りの列車は1両編成で高校生で満員でしたよ。
北浦湖畔からハウスへ上り始め
いよいよ砂利道の林道に差し掛かると
白い花が両側を覆いつくす様を見て足を止めた
雑草とはいえなかなか良いもんだ。
泥田に水が張られ田植えが進み
茶色い景色から緑の景色に一変
活躍したのは君だよねー。
田植えの途中で一休みかな
主は何処へ行った、戻ってくるのか
ライダーがパシャリしていたので釣られて自分もパシャリ
八重桜を抱く駅が神々しく思えてくるが
なんといっても突き抜けるような青空が一番の役者だ
ひらひらと揺れる鯉のぼり、見事ですね。
都心では空を仰ぐことも無いから見惚れてしまう。
子供や孫の数だけ揚げているのでしょうか
ついにお披露目です。
大がかりな開墾の目的は太陽光発電でした。
開墾した三分の二の敷地に設置された太陽光パネル
未来の自然エネルギーとしての活躍が始まるのですね
山新からビックハウス方向に出てすぐ、メロンの森より手前左に
門前に立札が立っていて前々から気になっていた建物があって
その立札には「徳川慶喜公が駿府に向かう途中に立寄り
休憩をとったたのがこの「白井家」である。」と書いてある。
母屋も庭も素晴らしく立派で、いにしえの古城を連想する。