ラパンハウス近くの市道に面する杉林に人が入れるくらいの
間が空いていて、入り口のように招いているように見えたので突入
真っすぐに伸びた杉木立、規則正しく並んで地面も荒れていない
上から斜めに降り注ぐ日差しが、さも栄養を与えているかのよう
心地よい空気と光、静かな林の中は癒し空間でした。






田舎暮らし満喫中
ラパンハウス近くの市道に面する杉林に人が入れるくらいの
間が空いていて、入り口のように招いているように見えたので突入
真っすぐに伸びた杉木立、規則正しく並んで地面も荒れていない
上から斜めに降り注ぐ日差しが、さも栄養を与えているかのよう
心地よい空気と光、静かな林の中は癒し空間でした。





春本番の今、バイクで走っていて目に飛び込んでくるご近所の花
皆さん花がお好きなようで、よく手入れされた花に癒されています。



大きな桜の木に誘われて近づいてみるとお寺でした。
興味津々、中へ入っていきます、坂を下った盆地のような所に
いろいろ有って本殿も立派で威厳がありますね・・・
満開の桜が奇麗でした。
後で分かったんですが・・・これ↓↓↓
国指定文化財(彫刻):釈迦如来立像(木造)
県指定文化財(絵画):維摩の画像

現物は見れなかったんですが、凄いところでビックリ!!!
(茨城県鉾田市大蔵113)








梶山周辺は鹿島臨海鉄道の線路がまっすぐ延びているところが多いので
写真や動画を撮るポイントがたくさんあります。
そんなかんだで、カメラを新しくしたこともあり、最近電車の動画を撮影する
「撮り鉄」になりつつあります。
そんな作品をyoutubeのアップしたので、良ければ見てくださいね
新聞の「六地蔵寺・枝垂れ桜満開」の報道を見てこれは行かねば、
翌日晴天を確認して6時15分に出発!!国道51号線を北へGO
初めての水戸市への遠征、1時間で到着・・・見物客まばらでOK
予備知識も無く来、なんと葵の御紋に来てしまった。
光圀公の建立した建物や桜など水戸徳川家と所縁の場所で、
茨城百景のひとつだった。ビックリしたなぁ。。。。。









仕事場の窓越しに沈みかけのオレンジ色の夕陽が見えたので、
久しぶりに撮影ポイントへダッシュで走る・・・イヤ徒歩です。
大きなオレンジ色の夕陽が大空を燃えるように染めています。
何か暖かさが心に刺さる夕陽でした。


鉄道の高架を見つけた時、すぐそばに高架の方へ上る道が、
早速丸太の階段を登った先には、なんと線路が目の前に!!!
柵もフェンスも無く無防備な姿をさらしています。
線路のゴトゴト音が始まり・・・あっ来ました、ライトを点けて
向かって来ます、向かって来ます、近づいて来ました。
迫ってくるスゴイ迫力・・・今日は赤い2両編成の列車でした。
●鹿島神宮駅発・水戸行き上り列車
大洋駅と北浦湖畔駅の中間地点で撮りました。
動画はこちらから
↓ ↓



日曜日で晴れた日に行こうと決めていて、
今朝は子供みたいに朝4時30分に目が覚めてしまった。
暗い内から朝の用事、朝食を済ませ、入念にルートの確認、
新聞に目を通して、早めに出掛け支度をして出発準備、
気温2、1℃、庭は霜が降りて真冬並みの景色、でも行きます。
出発6時45分→到着7時35分=走行時間50分。
走行距離23.3kn・・・潮来へ行くより近い。
遂にここに来ました。感激、感動、驚き・・・デカイし広いし美しい。
芝生で覆われたその姿は神々しく、ピラミッドのように圧倒される。
登り、周り、どこを見てもオーラが凄く、飽きずに見とれてしまう。
これぞパワースポット・・・来て良かった。










湖岸道路を南下して北浦大橋を過ぎた辺りに見えてくる
湖面に浮かぶようにたたずむ、この家は何でしょうか???
何か神々しくも見えますが、屋根にある飾りを見ると神仏かな?
でも日差しを浴びてキレイです。

その後調べてみてわかったのですが、実は通称”漁師の家”と呼ばれる、北浦の水位観測所のようです。神社っぽいので、鹿島神宮の分社かなとも思いましたが違っていたようです。
屋根の端にあるV字の鰹木と呼ばれる形が鹿島神宮と同じ(雄神のお社はV字)なのでそうかなと思いましたが、一宮に似せて作られたんでしょうね。
おまけで、北浦絶景ポイントを紹介したサイトを見つけました。
黄色い菜の花が咲き誇り、春はもうすぐそこまで来ています。
北浦の湖岸道路に接した公園で桜の名所として知られています。
全長500m、桜の木80本、菜の花畑を有する公園です。
時期になると満開の桜と菜の花が同時に楽しめ、
桜と菜の花の間にある遊歩道の桜トンネルが楽しみ。



