★鳥獣保護区「白鳥の里」パート2

とにかくスゴイ数。カモの群れ・・・
いやいや大群岸の向こうまでいっぱい。
パンをちぎってあげていたご婦人に襲い掛かるようなほどの光景に唖然。
路上に群れている所を車がそろりそろりと通過する様は確かに保護区です。
餌を持たない女の子には穏やかに群れていました。

凄い数の鳥たち。シベリアから越冬しに来たんでしょうかね
湖面いっぱいの鴨たち。
まさに、ヒッチコック監督の「鳥」の映画のワンシーンを思い起こします。ゆりかもめです。
餌のおねだりを待っている鳥たち。毎年来てるから、安全だとわかってるんでしょうね
北浦には餌の小魚も豊富なので、鳥たちには楽園なでしょうね。梶山は、僕の楽園です。

鳥獣保護区「白鳥の里」

潮来市の税務署へ行った帰りに
こんな看板が目にとまり早速行ってみました。
北浦の湖畔にあるのですが、行ってみたら居ました居ました、
白鳥がゆったりと優雅に、カモがすいすいと皆で、
ユリカモメが白くて可愛い。
でもその数が・・・・・スゴくて・・・
https://www.travel.co.jp/guide/article/8265/

場所は、こちらです。

県道188号線沿いの看板。
北浦の湖畔にあります。人工的に作った感では無い自然の場所のようです。
白鳥がゆうゆうと湖畔に浮かんでます。近くの田んぼにも、沢山の渡り鳥を見ることができます。さすが水郷だと感銘しました。
鴨の群れです
海も近いので、ゆりかもめもいました。餌付けしてるのかもしれないですね。

大竹海岸いざ出陣!

晴れた日に三脚を持って大竹海岸へ行ってきました。
坂を下るときに見える海は陸地よりも高く見えます。
そして海岸で撮った写真6枚を繋ぎ合わせ合成したのがこれです。
鹿島港~大洗岬までが180度見渡せる壮大な景色です。

鹿島灘と北浦の間には高台(山脈?)があり、高いところから絶景が見られます。この海の先には、ハワイやロサンゼルスがあると思うとワクワクします。
パノラマ写真にチャレンジしてみました。写真をクリックすると大きく表示されます。

2020年初夕日

元日の初日の出はあいにく雲が多くて見れませんでしたが。
昼間は快晴となったので、ストリートの中腹で、
夕陽を一時間ほど眺めて楽しみました。

北浦に沈む夕日。この日は風があったので湖面が波打ってますが、まったく波の無い日には、とても綺麗な夕日が見られます。
梶山からはこんな感じですが、北浦大橋近くでは夕日が橋を真っ赤に染めて とても綺麗です。
ここの夕日は、何回見ても飽きません。一度見にいらしてください。

◎号外

本日13時15分現在、快晴。
陽の射しこむ事務所は明るすぎ、
そして室内温度は22.5℃暑いくらいです。

六畳ほどの大きさなので、扉を閉め切っておくとヒーターなしで、天然の暖房でほかほかです。お日様の力は偉大です。感謝感謝!
暖房いらず! 

大竹海岸の初日の出◎

新年明けましておめでとうございます。
初日の出を見ようとして大竹海岸へ行ってきました。
真っ赤な朝焼けと大きな太陽を期待してましたが、
あいにく空を雲が一面を覆い赤いお日様は顔を見せませんでした。

鉾田では有名な海水浴場。外洋なので、180度 海しかみえません。まさに、”プライスレス””。
雲が日の出に照らされて、なんとも言えない幻想的な風景でした。日の出前は寒いです。暖かくなったら、日の出を見に、ラパンハウスへお越しをお待ちしております。
ラパンハウスから海浜公園までの裏道、通称「ラパンロード」の途中にある、360度畑の所での初日の出

鹿嶋臨海鉄道編・・・第二話

北浦湖畔駅11時41分発→上り水戸方面行
高架橋の上を赤くてかわいい2両編成の電車が
ゴーゴーと音を立てながら右から左へ通過していきました。
電車もいいですが、見てください空の色、広さ、吸い込まれそうです。
では皆様良いお年をお迎えください。
ちなみにラパンハウスは年中無休です。

今日も抜けるような青空がすてきです。この風景に一目惚れして、移住を決めました。
なぜか、大洋駅からは単線高架です。土壌の問題なのか、津波対策なのかは不明です。架線もないので、写真も綺麗に撮れました
ちゃんと北浦湖畔駅で時刻表をみて、電車が来るのを狙い撮り。
ここからは見えませんが、車内はほぼガラガラです。

ビックな野菜にビックリ!!!

地元の農家さんが育てたデッカイ大根。
小学生の片足くらいありそうな大きさで、 左から110円、100円、140円、140円、
キャベツ1玉は60円
田舎は掘り出し物によく会います。

直売所で売られている野菜達。本当に新鮮で大きくて、何よりも味がいいです。

冷えた晴れた日

大きな大きな風車を見た翌朝は、
庭一面が真っ白になるほど霜が降りても
朝日が差し込むとみるみる溶けていく様子が分かりますか?
澄んだ日差しも遊具には顔を赤くしていました。

鹿島港に並んだ風力発電。初めて間近で見て、その大きさにはびっくり。
京都からのお客様が、夕食ができるまでの暇つぶしで家庭菜園を耕していただきました。朝一は全面霜で真っ白でしたが、日が昇ってきたら徐々に溶けていつもの風景に。
国道からラパンハウスに入る坂から見た、北浦に沈む夕日。

晩秋のプレゼント

テラスの向こうの木立の葉が枯れ落ちて、
隙間だらけになったら、沈む前の日差しが
部屋の奥まで差し込んできます。
そして眺めていると・・・赤くなりました。

北浦に沈む夕日が、らぱんハウスのウッドデッキでも見られるのはうれしいです
この時期しか見られない、貴重な夕日。晩秋のプレゼントですね
ここは本当に自然が豊かです。いい場所を手に入れました。