赤・白・黄色+ピンク
庭に植えたチューリップ160本が満開を迎えようとしている


田舎暮らし満喫中
赤・白・黄色+ピンク
庭に植えたチューリップ160本が満開を迎えようとしている
公園に入るアプローチに大きな桜が連なっている
ここの他に競技場の周りや駐車場の円周など桜でいっぱい
板壁にリホームしたら4段ラックが合わなくなったので
上2暖だけ切断してローテーブルにリメイク後、
残った杉板でワインラックを手作り(ユーチューブ参考)
そして現在の壁面はこんな感じです。
間接照明を探していたらたまたま見つけたお月様
月面の模様が浮いて出る照明を気に入った他ので即ポチッと
月が出たら地球も隣に欲しくなって地球儀も即ポチッと
無垢の板壁が寂しいのでダーツを飾ってみました。
ダーツの矢を収める小箱を設置(100均で調達)
そしてダーツとと言えば日本地図ですよね。
部屋のアクセントに飾り棚を作りました。
100均の小物を置いて少し明るくなりました。
記憶に残っていたので形にしてみました。
手掘りの家紋飾りです。
今の時代は家紋に接することが無くなって久しい、
今風に言うならアイコンとでも言うでしょうか?
片喰はカタバミ科の多年草で、道端などに生えている小さな葉の植物です。繁殖力や生命力の強さから「子孫繁栄」の意味を持ち、古くから公家や武家の家紋に用いられていました。 鎌倉時代には家紋として車に使用されていたことがわかっています。家紋への使用例が非常に多く、特に徳川時代に急増しました。江戸時代に家康が葵紋を使用したことで、葵紋は使用が禁じられましたが、その際に葵紋から片喰紋に切り替える者も多くいました。その当時、約160家が片喰紋を使用していたこともわかっています。 公家の使用者は冷泉家、大炊御門家、武家では酒井氏、森川氏、成瀬氏、宇喜多秀家、長宗我部氏などです。
http://kisetsumimiyori.com/obamahan/
安塚公園が一年で最も輝いている満開の染井吉野
約500mにわたって80本の桜並木
桜の下には菜の花畑が広がっている
シンプルと言うかジェネリックとと言うか
余計なものを排除して低価格に特価しまくり
メンチカツ3枚、白飯、ソース(小袋)、漬物少々
一食198円は驚き価格でした。
ニトリの遮光カーテン(ブラウン)に変えたら
部屋から見る外の景色が変わってビツクリ!!
日差しを遮るパワーが半端ないです。