鹿行大橋に架かる夕陽がきれい




田舎暮らし満喫中
鹿行大橋に架かる夕陽がきれい
冬の空は奇麗で日の入りまで感動した。
湖岸道路の帰り道に沈みゆく夕陽が湖面に写っていた
いつ見てもうっとりする眺めです。
一日中快晴だったので久しぶりに夕陽スポットへ
雲一つないオレンジ色の世界に見惚れてしまう。
振り返ると月がお出ましで得した気分。
11月に入って日没が早くなって、
沈みかけた日差しに照らされた鹿行大橋が輝いている。
その帰りに北浦湖岸にはカルガモが今年も飛来してきた。
快晴の一日が終わり日が傾いてオレンジ色に染まる空
いつもの撮影スポットへ急ぐと、真横の住宅の住人に遭遇。
細身で上品な感じのお婆ちゃまで、しとやかな話し方
「お邪魔してます」「いいんですよいつでもいらして」
久しぶりに夕陽をパシャリ
冬に近づいてきたのでいつもの撮影スポツトで。
近づくとまさにオレンジに輝いていたので
パシャパシャしたけど画像チッェクすると白っぽい夕陽に・・・
人の目とカメラの目に違いがあるようです。
仕事場の窓越しに沈みかけのオレンジ色の夕陽が見えたので、
久しぶりに撮影ポイントへダッシュで走る・・・イヤ徒歩です。
大きなオレンジ色の夕陽が大空を燃えるように染めています。
何か暖かさが心に刺さる夕陽でした。
ちょっとした高台からオレンジ色に染まる空。
いつまででも見ていたいような静かなここちになります。
エジプト出身のお相撲さんにも同じような名前の力士がいましたが、茨城もいました!
DIYマスターが遊びに来てくれたので、懐石旅館「尋」にご飯を食べに行ったとき、国道51号が珍し渋滞してました。
普段は全く混まないのに・・・と思っていたら、原因はこれ! 砂嵐でした。
ちょうどこの時期は、畑に何も作物が植わっていないうえ、鹿島大地の土は細かいので、強風(春の嵐)が吹くとこのような砂嵐が起きるそうです。
写真はほんの一例ですが、この砂嵐は海の先き遠くまで舞っていました。「尋」は高台にあるので、海の上が茶色?黄色になっているのがよくわかりました。
「尋」は完全予約のお店なので、行くときには事前に電話をして予約をお忘れなく!
目の前に広がる海を見ながらの食事は最高です。