★田舎暮らしで誰もがやるやつ

レンガを使って釜戸作りに挑戦
材料はレンガ34個、ハフーレンガ4個、モルタル20kg
動画を見てから始めてものの、見るのとやるのではギャップが
イメージはモルタルでレンガを組み上げる本格仕様
仕上がりは素人そのもの・・・DIYマスターに見られちゃう
でも、くっ付いたんです。くっ付いたんですョョョョョョーーーー。

準備はOK! でも、細いコテがあった方が良かったかなと
初めてのレンガ組み。見た目は悪いですが、気に入ってます。
あとから教えてもらったのですが、細いコテを使ってつなぎ目をならして、はみ出た部分はぬれぞうきんで拭くと綺麗に仕上がるようです。まぁ、誰に見られるわけでもないので、遊び人としては満足です

★田んぼの放水の先に

遠くで勢いよく水が噴き出している、かなりの高さまで
近づくとその勢いは迫力満点、地面に音を立てて叩きつける
水柱の右奥に白い動くものを発見・・・
ズームで撮えたのが、この一枚。
よく見かける田んぼのお客様でした。

水道管の破裂ではなさそうです。拡大すると、蓋もあるので、ホースか何か差し込む口でしょうか?
それにしても豪快に吹き出てます
田んぼへの水入れではないと思います。帰りに農機具でも洗うための蛇口?
ちなみに、ここでは水道は井戸水なので、いくら使っても金額固定制ですw
まだいたのかい? そろそろ涼しいところにいかないと

★鉾田市役所へ行きました

移住以来、初めて市役所へ行きました
大洋支社でも済む事だったが出掛けたついでに・・・

市民憲章にあるのは
鉾田の鳥ーウグイス・・・よく鳴いてる
鉾田の木ーサクラ・・・至る所で咲いていた
鉾田の花ーヒマワリ・・・なるほど
どれも頷きたくなるようなものばかり、自然の楽園のよう

移住するまでは、鉾田市という場所はまったく知りませんでした。水戸と鹿嶋はしってましたが

★香取神宮に行ってみた #紫陽花

参道を始め至る所に様々な紫陽花が咲き誇る
青、紫、赤、白・・・それぞれの表情が豊かで美しい
神宮の厳かなたたずまいに華やかな色を添え
参拝者に一時の癒しを与えてくれる

鹿島神宮には、沢山のあじさいが植えられています。自然では無いとおもいますが、それでも沢山あちらこちらに生えています。
そして種類も豊富です。
参道の脇にたくさんあるので、参拝者の目をいやしてくれます。
これも、フツヌシの大神様のお計らいなんでしょうか?
種類も色も豊富です。紫、白、ピンク、なぜここがあじさいの名所になっていないのかが不思議です
奥宮に向かう参道には、山の中にも沢山咲いていました
白の花弁にうっすらピンク。まさに、可憐な日本女性のようなあじさいです

★香取神宮へ行ってみた #5

本殿から離れ参道を行くと木立の中に鎮座する「要石」
暴れるナマズを抑え地震を鎮めたとか・・・
そして最後に急坂を登り「奥宮」に
そこは本殿から離れた林に囲まれひっそりとしたたたずまい
静かに参拝して香取神宮のお参りも終了

要石と奥宮は本殿からちょっと離れた所にあります。旧参道から本殿の帰りに寄るのがおすすめです。
その昔、度々大地震を引き起こす大ナマズを抑え込むための石と言われ、何の変哲も無い石ですが実はパワースポットなんです。香取神宮と鹿島神宮の要石で大ナマズを抑え込んでいるそうです。
奥宮は、フツヌシの大神様の荒魂がまつられています。
お社は、伊勢神宮の遷移の時に出た旧拝殿の木材を使っているそうです。こちらもパワースポットなので、凄かったです。

★香取神宮へ行ってみた #3

門をくぐると樹齢千年とも言われるご神木がお出迎え
そして本殿に参拝・・・その色彩は東照宮のように美しい
本殿のぐるりを一回りして・・・次へと

このような大きな杉の木が沢山ありました。時代の流れを感じられます
本殿は、黒を基調にした茅葺き屋根です。綺麗な彩色が黒に映えて、とても綺麗で荘厳です。
日光東照宮なみの綺麗な装飾です
香取神社は、他の神社とは違う感じがします。その分、フツヌシの大神様の息吹を沢山感じられた気がしました。

★香取神宮へ行ってみた #.2

石灯籠の回廊を過ぎると石段の上に赤門が
厳かにも迫りくる荘厳な意識に誘われ進む
更に立派な二階建ての赤門が、
そしてその先には・・・続く

長い参道を登っていくと、大きな門が出迎えてくれます。
綺麗できらびやかな総門です。東照宮のようなイメージがします。
手水鉢はコロナの影響で使えませんでした。
主祭神は、フツヌシの大神様。鹿島神宮のタケミカヅチの大神様と、国譲りを大国主命と交渉した神様です。
総門を通り過ぎるとこれまた立派な楼門が出迎えてくれます。
そして、その奥には拝殿が見えてきました。

★香取神宮に行ってきました。

全国に400ある香取神社の総本山「香取神宮」
参道の入り口には大きな歓迎の看板が
鳥居を抜けて進むと石灯篭が見える
ゆるかな上り坂の両端に幾つもの灯篭が長く連なって
坂を上り切ったその先には・・・つづく

山の中腹に本殿があるので、ここが入り口人ります。お店があまりあいてなくてちょっと寂しい感じでした
壮大な鳥居が見えてきました。ここから参道になります。遊び人的には、”山道”でしたw
参道の両脇には、寄付された灯籠がずーっと両脇に続いています。
途中まで数えましたが、中腹あたりで疲れて数えるのをやめました
敷地はかなり広いです。
あいにくの天気で人も少なかったです。
晴れていれば、木漏れ日がきれいなんでしょうね。