鹿嶋市宮中「ベルジアン カフェ れんが」
見てください、このレアーなサーロインが丸々一枚分がドカン
最初はワサビでさっぱりと、次は特製ソースで香ばしく
見た目の迫力、肉肉しい旨さ、そして満腹
スープ、サラダがついて3,980円でした。







田舎暮らし満喫中
鹿嶋市宮中「ベルジアン カフェ れんが」
見てください、このレアーなサーロインが丸々一枚分がドカン
最初はワサビでさっぱりと、次は特製ソースで香ばしく
見た目の迫力、肉肉しい旨さ、そして満腹
スープ、サラダがついて3,980円でした。
今年は咲かないのかと思っていた紫陽花の木に
一輪だけ花をつけて元気に咲いていた。
ここも人気店で開店を待って皆入店
カウンター8席とテーブル4人掛けが開店と同時に満席。
無化調のスープは鶏ガラベースで一口で魅了され、
思わず頭の中で「旨い!!!」と叫んでいた。
手うち麺は中太ちぢれ麺で歯応えが心地よく、
麺が伸びないので最後の最後まで美味しさをキープ
ほろほろのチャーシューや半熟温玉と相まって至極の一杯でした。
鹿嶋市宮中・常陸牛が売りの和風レストラン「やまびこ」
お重の白米の上にドカーンと厚焼きステーキが二枚も
なんと旨そうなミディアムレアー⇒テンションアゲアゲ
柔らかい、柔らかい、次に心地よい歯応え・・・
旨い・旨い・ニンニク味のタレをたっぷりかけて
タレの染みたライスと共にガッツリといただく。
おぉ~~。たまらんぜよ。
鹿嶋市鉢形台「neonas hambuger」
(ネモナズバーガー)
ハンバーガーを超越して、もはや肉料理の領域
パテは挽き肉ではなく、スライスミート
心地よい歯ごたえに鼻に抜けるいい香り
たっぷり野菜に二種類のソースが引き立て役
複雑に味が絡み合うシンフォニーのようだ。
味も満足、お腹も満腹・・・絶対行くべし!!!!!!
「五目野菜あんかけチャーハン」は五目とあるが入っていた具材は
小海老、いか、豚肉、レンコン、人参、インゲン、チンゲン菜、
ブロッコリー、銀杏、きのこ、きくらげ、かぼちゃ・・と12品目も
驚きの具沢山あんかけはトロトロで、
チャーハンとマッチしていました。
鉾田市の深作農園が運営する
ファーームパスティリー「Le FUKASAKU」で大人気なのが
「メロン農家が作る王様のメロンパン」一日100個限定!!
外はサクサク中はふんわり生地に、深作農園メロン果汁
を入れた濃厚なクリームをはさんだ極上のメロンパン。
サク、ふあ、とろーり・・・メロンを感じる幸せな甘味と香り
観よ親ハンバーグの背中に子ハンハセーグ乗せて
子ハンハセーグの背中に孫ハンバーク゛乗せる
そして三段ハンバーグに増し増しとろとろチーズ
昭和の香りする「レストラン野口」(鹿嶋市)でした。
「本まぐろと地魚の刺身に天ぷら定食」1,700円を注文
きちんと魚の仕事をした事が伝わってくる・・・
しっとりと絡みつく味わい、脂の乗り、新鮮さ・・・
みそ汁はワタリガニ汁でした。
今風に言えば「めちゃ旨い!!」もう君しか勝たん!!!
次回は「キンキ煮付け定食」に決めた。
大草原の近くで咲く小花で黄色いコスモス
コスモスの名がついても夏の花なんですね。