★開墾の結果は・・・

ついにお披露目です。
大がかりな開墾の目的は太陽光発電でした。
開墾した三分の二の敷地に設置された太陽光パネル
未来の自然エネルギーとしての活躍が始まるのですね

ここ茨城は発電量が多い、つまり良く日が当たることで有名です。グーグルマップでみると、あちらこちらに太陽光プラントがあります。

★百年の重みとは実に重かった

「切り株欲しい?」と聞かれ「いるいる欲しい」と気楽答えた結果
運んできてくれたのがコレ・・・せーの、せーの、休み。せーの、
せーの、休み。大人三人でやっとこさこの位置にドカン~と。。
何キロあるのかわからないが二度と動かせないぜzezezeze
聞けば樹齢推定80~100年とか・・・実に重かったぞい。
おまけの切り株二本も、ちょいと腰掛ける大きさじゃない
インテリヤとしては迫力がありすぎ。

樹齢100年物の切り株。チェーンソーでも持ってこないと切れないなぁ
さて問題です。この切り株、一体どれくらい重さがあるでしょうか?
ヒント:サイズはこんな感じです。
小ぶりなのもいただきました。

★徳川慶喜公ゆかりの家

山新からビックハウス方向に出てすぐ、メロンの森より手前左に
門前に立札が立っていて前々から気になっていた建物があって
その立札には「徳川慶喜公が駿府に向かう途中に立寄り
休憩をとったたのがこの「白井家」である。」と書いてある。
母屋も庭も素晴らしく立派で、いにしえの古城を連想する。

★18禁CURRYは×××××です。

鉾田の直売所で目に入ったので手に取ると、
18禁カレー痛辛??成人向け???試しに買ってみた。
早速食してみると>>>>>ダメです。5口でギブアップ!!!
辛い>>>痛い>>>スーハースーハー>>>つらい
汗が出て、涙が出て、喉の奥が辛い痛い
LEEの20倍カレーの比じゃない、質が違う
胃がシュクシュクとヒリヒリ痛い
体調不良に陥り5時間も胃のヒリヒリ痛みが消えなかった
激辛好きの方でも、これはやめたほうがいい
1食1,080円も出して、これではつらい。

パッケージ記載の注意書き
■18禁:辛すぎますので、18歳未満の方は食べないでください。
■高血圧、体調不良、胃腸の弱い方は絶対に食べないでください。
■この「痛辛」の18禁カレーは、「18禁カレー」の中では甘口です。
                      ↑↑↑
冗談だろ!!!!!!

怪しげなパッケージ♡
人は何故、こんな辛い物を食べるのだろうか?
年寄りには地獄の4丁目のカレーでした

★雨上がりの朝に

今朝は15℃もあって暖かい
雨音がしない朝を迎えて庭に出てみる
靄がかかって高原のようだ
ブルーベリーの木に雫が光っている
ブルベリーはついた花にほぼ100%実がなるそうだ

道路沿いの木を全部切ってしまったので、開放感が出ました。ブルーベリーの木についた朝露がなんとも言えず幻想的。今年もおいしい実を沢山つけてください。

★庭に咲いた小さな花達

冬の内にたくさん種をまいたのに咲いた菜の花は2輪だけ
小さくてひょろひょろと申し訳なさそうに咲いている
でも花の表情は菜の花を主張していて頼もしい
これからいろいろな色で楽しませてくれそうだ

★吹き荒れた春の嵐の後で

台風並みの暴風雨で草木が揺れ、窓ガラスに雨があたる
その音はまさに嵐そのもの・・自然の中でこその様子
テラスまで雨が吹き込んだ翌朝は台風一過の青空が

テラスの奥まで雨が降り込んできて大変でした。自然には逆らえないですね
まさに台風一過の青空!

★開墾・・・その後は

伐採後の片づけも済んで三分の一程度か整地が進んでいる
平らに整地していくようなので農地にするのかも
広々と開けて清々しい、杉木立ちを惜しんだのが嘘のようだ。

過去の記事はこちらから

だいぶ整地されてきてます。
道路と同じ高さまで埋め戻されてます
このあと何になるのか気になります

★ご近所の芝桜に見惚れて

砂利道を抜けて十字路の先に見えてきた芝桜
道の角一面を覆いつくす美しい様に見惚れてしまう。
庭木の外なので室内からは見えないであろう
通行人を楽しませてくれる、心優しさに感激する。

立派なお宅です。農家でしょうかね
綺麗な芝桜。うちの道路沿いの所にも植えてみようかな?

★気になって上りたかったあの急坂

ここを通るたびに気になっ気になって仕方ない坂道がこれ
時間に余裕が出来たので、ついに登ってみることにした
すると何やらあ怪しげな階段が・・・何かありそうだ
上り切ると参道のよう、さらに先へ行くと倒木が横たわっている
倒木を乗り越え、さらに先に行くと・・・何かの神仏だろうか
北浦を望む高台に名もなき史跡が存在した。

上までしっかりコンクリートで舗装されているので、車の通りは多いのではないかと推測
この先には会社があるようですが、その手前に謎の階段。
鬼が出てくるか蛇が出てくるかドキドキ。この先には何があるのか?
一応ちゃんとした道がありました。
倒木を乗り越えて進むと
何やらほこらが鎮座してました
この雰囲気だと、昔城か屋敷があったのではないかと推測。
調べてもなにも情報が見つからなかったので、北浦の眺めもいいので多分城跡だったんでしょうね。