ハマグリとホタテが手に入ったら、もちろんBBQでしょう。
今日はちっと冷えるので室内で、そしてハマグリ汁も同席。
パカッと開いて貝汁が煮立ち濃厚な磯の香りが押し寄せてくる。
部屋中が旨そうな匂いで充満して美味しさから逃げられない。


田舎暮らし満喫中
ハマグリとホタテが手に入ったら、もちろんBBQでしょう。
今日はちっと冷えるので室内で、そしてハマグリ汁も同席。
パカッと開いて貝汁が煮立ち濃厚な磯の香りが押し寄せてくる。
部屋中が旨そうな匂いで充満して美味しさから逃げられない。
2回目の登場で江戸前寿司が冠の二葉寿司
相変わらず大将と女将さんは笑顔で仲良し・・・よいですね。
今回は大将こだわりの「生まぐろづくし」をオーダーメイド注文。
赤身4貫、中トロ4貫のセット・分厚く大きめのネタにシビレル
うんうん、しっとりと滑らかで柔らかいのに噛むと低反発が
爽やかで甘味のある脂がたまらん!!旨い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
赤身は爽やかな美味、中トロはネットリと脂が押し寄せる贅沢味
今回も女将さんお手製の天麩羅のサービスが付いて
満足ランチでした。
前回お邪魔したときのブログはこちらになります。お店の地図もありますよ。
地元の人が教えてくれました「あの青い屋根の向こうにあるよ」
早速行ってみると・・・有りました有りました。
二こぶラクダのようにこんもりとした丘のような塊が、
すぐ横で畑で作業していた方に聞いたら
「うん、古墳だよ、ひょうたんのような形しているよ」
教えられないと絶対わからない、
道のすぐ横で周りの景色に溶け込んでいる。
名前も分かりませんでしたが確かに古墳でした。
古墳の周りには、こんな花が咲いていましたよ。
ここ梶山の古墳は、実は沢山あるんです。梶山古墳の正式名称は「梶山古墳群」とよばれ、わかっているだけで第1から第4まであるそうです。この古墳も、第○古墳なのかもしれないですね。
だいぶ膨らんでもうすぐのようで期待が大
東京より遅いけど近々ですね。
桜の下にこんな看板が有りましたよ
日曜日で晴れた日に行こうと決めていて、
今朝は子供みたいに朝4時30分に目が覚めてしまった。
暗い内から朝の用事、朝食を済ませ、入念にルートの確認、
新聞に目を通して、早めに出掛け支度をして出発準備、
気温2、1℃、庭は霜が降りて真冬並みの景色、でも行きます。
出発6時45分→到着7時35分=走行時間50分。
走行距離23.3kn・・・潮来へ行くより近い。
遂にここに来ました。感激、感動、驚き・・・デカイし広いし美しい。
芝生で覆われたその姿は神々しく、ピラミッドのように圧倒される。
登り、周り、どこを見てもオーラが凄く、飽きずに見とれてしまう。
これぞパワースポット・・・来て良かった。
湖岸道路を南下して北浦大橋を過ぎた辺りに見えてくる
湖面に浮かぶようにたたずむ、この家は何でしょうか???
何か神々しくも見えますが、屋根にある飾りを見ると神仏かな?
でも日差しを浴びてキレイです。
その後調べてみてわかったのですが、実は通称”漁師の家”と呼ばれる、北浦の水位観測所のようです。神社っぽいので、鹿島神宮の分社かなとも思いましたが違っていたようです。
屋根の端にあるV字の鰹木と呼ばれる形が鹿島神宮と同じ(雄神のお社はV字)なのでそうかなと思いましたが、一宮に似せて作られたんでしょうね。
おまけで、北浦絶景ポイントを紹介したサイトを見つけました。
湖岸道路を走っていると頻繁に見かける水鳥
日常の移動中に出くわす癒しの一コマです。
快晴の空に誘われ少し遠出してグルメを堪能。
かに料理の「かに定」でカニチャーハンを注文。
最初に長ネギの香りが走り出し、
次にカニの甘みのある旨味が飛び出してくる。
程よい塩加減、玉子を使わないシンプルな仕上がり。
ほんわり優しい豊かな旨味。
美味しかったです。
「かに定」の帰り道で民家の庭先に巨木の「白モクレン」を発見!
なんと素晴らしいすがすがしく艶やかな白。
その巨大さに唖然・・・おぅ!!!なんと美しい。
その場を離れ帰路に就くと、またもや巨木モクレンを発見。
近づいてパャリ・・・やや趣の違う容姿・・・でも美しい。
今日のお出掛けは最高でした。
黄色い菜の花が咲き誇り、春はもうすぐそこまで来ています。
北浦の湖岸道路に接した公園で桜の名所として知られています。
全長500m、桜の木80本、菜の花畑を有する公園です。
時期になると満開の桜と菜の花が同時に楽しめ、
桜と菜の花の間にある遊歩道の桜トンネルが楽しみ。