今朝は曇り空で霧雨だけど気温は暖かく13.6℃
なので久しぶりにテラスで朝食・・・やぁ気持ちいい
これがしたかったんだよね・・・ゆっくりゆっくり時間が流れて
お腹が満たされたら鳥の声を聴きながらコーヒーブレイク
庭に降りたらチューリップがこんなに大きくなってる。



田舎暮らし満喫中
今朝は曇り空で霧雨だけど気温は暖かく13.6℃
なので久しぶりにテラスで朝食・・・やぁ気持ちいい
これがしたかったんだよね・・・ゆっくりゆっくり時間が流れて
お腹が満たされたら鳥の声を聴きながらコーヒーブレイク
庭に降りたらチューリップがこんなに大きくなってる。


新鉾田の信号(交差点)の右角に見事に咲いた梅の木?大寒桜?
ちょっと判断しかねましたw 多分大寒桜かも
普段気付かなかったけど公園でもなく歩道脇に見つけました。





随分と開墾が進んで終盤が近づいた様子で、
大物は片付いて広範囲に土が見えています。
道路よりだいぶ深く掘られていて空堀のよう
さてここは何になるのでしょう・・・。
気になるその前は、こちら






これも普段通っている道路のチョイ先に見つけました。
関鉄グリーンバス鉾田バスターミナルの裏地に
何見案内も無くひっそりと姿が見えます。
駅舎やレールは無くプラットホームが壊されずに残っています。
保存されているというより放置されているイメージで。
何か寂しい思いがこみ上げてきますが、
時代の深さやその時の息吹を感じるし、
プラットホームを見ているとその時の喧騒や人々の喜びや
悲しみまでも思いに馳せるオーラが滲み出ています。
一種のパワースポットでしょうか。
鹿島臨海鉄道では新鉾田駅だったので、鉾田駅があるのかなと調べたら見つけました。
かつて茨城県石岡市の石岡駅と茨城県鉾田市の鉾田駅までを結んでいた鹿島鉄道の鉄道路線の終着駅で、鹿島神宮への参拝にも使われていたそうです。
採算の問題で、 2007年(平成19年)4月1日に、惜しまれながらも廃止となりました。
今ではバスターミナルとして使われているようですが、鉄ヲタさんには有名な場所のようです。石岡駅から茨城空港までは、線路の後にバス専用の道路をもうけ、BRT(バス専用道を走る路線バス)として空港までのバス輸送路になっています。
googleマップでも廃線後がきっちり見られます、







用事を済ませ午後に戻ったら、なんとなんとあの「もみの木」の
伐採の最中でビックリ仰天・・・これで景色が変わってしまう。
枝を全て掃い>>ロープを掛け>>根本をチェーンソーでブルブル
ロープで引っ張りながら>>安全な場所に倒す>>
横たわった太い幹を切り刻む・・・次の言葉が出ません。
粉砕したもみの木の葉を分けてもらいテーブルに置くと、
いい香り、森の中の香り・・・癒されるうっつ!!!!!








懐石料理旅館「尋」さんへおじゃま。
今日は雲一つない快晴>>>青い海、碧い空
最高のパノラマを満喫しながらウナギランチ。
帰りに自前の菜園で「からし菜」を摘んで分けて頂きました。
「からし菜のおひたし」・・・ほうれん草のような柔らかさで
甘味がジュワー次に渋みがジュワーと来て美味。
「からし菜の油いため」・・・最初渋みがジュワー
そして辛みがジュワーなるほど「辛子菜」と納得・・・
初めて食べた美味、どちらも大人の味で美味しかったです。
「尋」は完全予約制なので、必ず事前にお電話で予約をしてくださいね。
080-2090-5403


深作農園の裏の道を走っていたら英語の看板が
なになに、この鉾田の田舎に横文字のショップ?
英語が読めなくても「ヤシの木」を売る専門店だと思います。
人気が有って結構な値段でも売れていると聞きます。
ハワイのような雰囲気・・・庭にシンボルツリー・・・か





県道51号線を北上して深作農園を超えて最初の信号を左折、
直ぐの所で見つけました「二葉寿司」やや貫禄あり、
暖簾をくぐると、高齢なご夫婦二人が笑顔で迎えてくれました。
なにか仲が良さそうで、ほんわかしたオーラが素敵です。
初めてなので中ごろの「上寿司」をオーダー・・・
オシャレな敷き紙を見ていると最初にサラダが
続いて白菜の漬物、お吸い物とと出てメインデッシュの寿司が
一口始めると、なんと女将さん特製天麩羅が登場
マグロが旨い・・・聞くと生マグロにこだわっているとか。納得!!!
全部たいらげて、満腹・満足ランチは1,650円。
テイクアウトOKなので・・・何か通いそうです。




普段何度も通っている身近な場所に有って気づかなかった。
標識も看板も無くポツンと置いてある感じで突然目に入る・・・
確かに当時というかその時代を感じさせるオーラが・・・
実際のシーンを想像するには充分なパワーを感じる。
この監的豪、実は所有者が国でも市でもないそうなんです。道路の拡幅工事で、初めて調査されたようです。そして今は、拡幅の土地の所有者の方が土地を提供して、そこに移転いたしました。移転の際には、レールを敷いて移動したようです。
そのときの様子は、産経ニュースにでていますので、ご覧ください。








前回は記念碑ばかりで外観が分からなかったので、
買い物ついでにパシャリとしてきました。
緑に囲まれ、桜に守られるようなたたずまいです。
当時の飛行場は、けっこうな広さであったのもうかがえます。
詳しくは、こちらを参照してください。



