★雨上がりの朝に

今朝は15℃もあって暖かい
雨音がしない朝を迎えて庭に出てみる
靄がかかって高原のようだ
ブルーベリーの木に雫が光っている
ブルベリーはついた花にほぼ100%実がなるそうだ

道路沿いの木を全部切ってしまったので、開放感が出ました。ブルーベリーの木についた朝露がなんとも言えず幻想的。今年もおいしい実を沢山つけてください。

★庭に咲いた小さな花達

冬の内にたくさん種をまいたのに咲いた菜の花は2輪だけ
小さくてひょろひょろと申し訳なさそうに咲いている
でも花の表情は菜の花を主張していて頼もしい
これからいろいろな色で楽しませてくれそうだ

★吹き荒れた春の嵐の後で

台風並みの暴風雨で草木が揺れ、窓ガラスに雨があたる
その音はまさに嵐そのもの・・自然の中でこその様子
テラスまで雨が吹き込んだ翌朝は台風一過の青空が

テラスの奥まで雨が降り込んできて大変でした。自然には逆らえないですね
まさに台風一過の青空!

★開墾・・・その後は

伐採後の片づけも済んで三分の一程度か整地が進んでいる
平らに整地していくようなので農地にするのかも
広々と開けて清々しい、杉木立ちを惜しんだのが嘘のようだ。

過去の記事はこちらから

だいぶ整地されてきてます。
道路と同じ高さまで埋め戻されてます
このあと何になるのか気になります

★ご近所の芝桜に見惚れて

砂利道を抜けて十字路の先に見えてきた芝桜
道の角一面を覆いつくす美しい様に見惚れてしまう。
庭木の外なので室内からは見えないであろう
通行人を楽しませてくれる、心優しさに感激する。

立派なお宅です。農家でしょうかね
綺麗な芝桜。うちの道路沿いの所にも植えてみようかな?

★気になって上りたかったあの急坂

ここを通るたびに気になっ気になって仕方ない坂道がこれ
時間に余裕が出来たので、ついに登ってみることにした
すると何やらあ怪しげな階段が・・・何かありそうだ
上り切ると参道のよう、さらに先へ行くと倒木が横たわっている
倒木を乗り越え、さらに先に行くと・・・何かの神仏だろうか
北浦を望む高台に名もなき史跡が存在した。

上までしっかりコンクリートで舗装されているので、車の通りは多いのではないかと推測
この先には会社があるようですが、その手前に謎の階段。
鬼が出てくるか蛇が出てくるかドキドキ。この先には何があるのか?
一応ちゃんとした道がありました。
倒木を乗り越えて進むと
何やらほこらが鎮座してました
この雰囲気だと、昔城か屋敷があったのではないかと推測。
調べてもなにも情報が見つからなかったので、北浦の眺めもいいので多分城跡だったんでしょうね。

★春風に吹かれてどこに行く

至る所で芽吹きは始めた草花たちが春の色を放つ
陽の光も輝きを増して燦々と降り注ぎ
小鳥たちも我こそはと、ささやいている
緩み始めたそよ風と共に散歩といくか・・・

ムスカリ、という多年草のようです。別名、ヒヤシンス。
定番の菜の花
うちの庭にもあるチューリップ

★畑の中に菜の花畑が一直線

国道51号線をはずれて広大な畑の道を走っていたら
整地された畑の中に一直線に延びた菜の花畑が出現
近づいてパシャとしたら偶然にも蜂が映り込んでニマニマ
農家の方がプロの仕事を見せてくれた感じがする
来年は3列に増えそうな勢いで楽しみが増えた、です。

鉾田の大砂荒らしゾーンに咲く菜の花
食用でしょうか、それともなたね油をとるのでしょうか、夢は膨らみます
ミツバチをパシャリ

★グルメ・・・「洋食Dining 集-syu-」の焼きカレー

田舎にしては洒落た雰囲気、明るくて清潔感がいい感じ
ここで一押し◎は何といっても「オーブン焼きカレー」
オーダーから待つこと10分、出されたフォルムにまず感動
「器が熱いのでお気を付けください」ぐつぐつと沸き立っている
シチュー色のカレーだ、チーズも載ってるし肉の塊が・・・
それだけでは無い、スプーンを入れるとトロトロ玉子が顔を見せ
ライスもシチュー色に染みている、なんということだ!!!
ビーフシチューが看板らしく、これはシチューとカレーのコラボだ
幾重にも重なる味のハーモニーが素晴らしい。
☆☆☆☆☆=星五つでした。

カレーとビーフシチューのコラボ 絶品です
ビーフシチューとご飯をまぶした上から、カレーとチーズ
隠された生卵がいい仕事してます
大洋駅から程なくの場所。黒い建物なので、すぐにわかります。
綺麗な店内。まだ新しいのかな?
おいしそうなメニューが沢山ありますよ
別の日に行ったハンバーグ
トンカツ
ビフテキ丼 どれを食べてもおいしいです

★桜めぐりウィーク(鉾田市立幼稚園)

子供たちの遊ぶ声が聞こえる、のどかな園庭。
桜並木を通り抜けて入園式に向かうのかな。
今年はどうなるのだろうか・・・

コロナの影響は大丈夫なのか心配です。
通りの反対側には、鹿島臨海鉄道線路沿いに桜並木が続いてます。
この桜の木の下での入園式があるといいのですが、一生に一度の思い出ですね。