★オブジェ ×2

砂浜に巨木の根っこが逆さまに鎮座して海を見守っているかのようです。
良く乾いた細めの流木を持ち帰り庭にこんな事してみました。

冬の鹿島灘は、波が荒いですね。この木は、震災で流れてきた物なのかな?
作ってはみた物の、なにをかける?吊す?か考え中。看板かな? 

★お出かけ~青空

今日は晴れたのでバイクで青山へいきました。
青山の森の中の手作り工房&雑貨店「なっちゃんの家」を
通り過ぎて開けた先にこんな景が見えてきました。

★麺ランチ

野菜たっぷり「サッポロ一番みそラーメン」
今日は朝から小雨が降っていて何所にも出掛けられないので
ラパンハウスで麺ランチ→多すぎるほどの野菜でおなかいっぱい。

★シーサイドピクニック

冬なのに午後2時ごろの傾いた日差しが背中に当たって暖かそうです。
イスに座ってサイドテーブルにわドリンクが・・・。
目線の先は波間と釣り人・・・暖かいのはこのカップルですね。

鹿島灘はのんびりするには最高です。1日中波を見てても飽きません。

とれたとれた

以前、京都からのお客様がお見えになったときに、
家庭菜園の草取りのために掘り起こしてくれた場所。
ブルーベリーの周り以外の雑草を取り除きました。
草取りと言うよりも伐根しながら耕す感じでした。
疲れました。20分位すると疲れ腰が痛くなって休止。
あの日からですから1ケ月以上かかっちゃいました。

左側の掘り起こしていないところは、菜の花の種が植わってます。
とりあえず草は取れましたが、さて何を植えましょうかね? 春以降は雑草との戦いになりそうです。真ん中にぽつんとあるのは、つつじです。

★上から目線↓↓

鹿島臨海鉄道を上から見るとこんな感じ。
たまたま通りかかった橋から線路が見えたので、
パシャリ×4・・・迫ってくる車両は1両編成。
赤い顔に白いマスクが印象的。
(そうそうワンマン運転でした)

鹿嶋神宮駅から北浦湖畔駅までは、台地の上を走っています。なので、このような感じのところが多いみたいです。
今日は1両編成でお出まし。
橋の上からパシャリ
子供だったら手を振るんっでしょうね。運転手さんも警笛で返事してくれると思うのですが

★オレンジ&オレンジ

夕方4時過ぎ、沈み始めた夕陽が鮮やかなオレンジ色。
あわてて撮影ポイントへダッシュ~パシャとしたのがこの一枚。

どうですか、この夕日! 風が無い日は北浦湖面もべた凪なので、綺麗な夕日が見られます。

★芽吹き

菜の花の芽が出てきました。
霜の降りる寒さを耐えて顔を出しました。
小さくても緑でけなげな様子。
春には桜と一緒に花見ですね。

謎の施設の正体判明

昨日の投稿で、北浦からみえる2つのドームが見える場所に、
こっそり確認しに行ってきました。
昨日の湖岸道を通って、門の前まで行きましたけど、
表札も看板も何もないので、まったくわかりませんでした。
門の前をうろうろして中をのぞいてたら、警備の人が来るのでは無いかと思ってましたが大丈夫でした。

門の脇に「入札のお知らせ」の張り紙があり、それを見たら「内閣衛星情報センター」と書いてありました。早速調べてみたら、自衛隊の施設では無くその名の通り、衛星からのデータを受信する施設のようでした。

 ドームの中にはパラボラアンテナが入っていて、どの方向を向いているのかを隠すためにドームにしているそうです。そんな大事な凄い施設が鉾田にあるとは知りませんでした。

鉄条網のフェンスとしっかりした門構え。警備の人はいません
監視カメラもあって、多分なかなかみられていたんでしょうね
これを見て、正体が判明

北浦風物詩

今日、北浦湖畔の護岸道路を梶山のセブンイレブンの裏あたりから北上しました。
前回同様、車通りもほとんど無くて自分専用道路のよう。
こちら岸にもたくさんのカモがいて飛沫をあげて飛び立ってゆく光景に出くわしました。
そして、あの二つある丸いの何でしょうかね。
所で途中で見つけた良さげな処・・・。
桜並木です。桜の木の前には畑?いや花壇で菜の花ではないかと・・・。
車止めもあって端から端までは500mもありました。
いったい何本でしょうか・・・春は絶対ここ必見ですね。

お散歩コース。
ちょっとわかりませんが、左手側には晴れた日には筑波山が見えます。
バイクには風防がついているので、とても快適。ご覧の通り誰も走っていないので、プライベート道路です。
対岸にも鴨などの渡り鳥が沢山いました。
このドームは、自衛隊のレーダーか何かでしょうか? googleマップで見ると、建物には名前は書いてないのですが、日の丸の旗が掲揚されています。太平洋が目の前なので、多分そうかなと。でも、鴨の離水も見てみてくださいね。
どうやら桜の木のようですね。梶山の里山にもありますが、春は楽しみが増えそうです。
満開になったら綺麗なことだと思います。春が待ち遠しいです