安塚公園の桜の木に膨らんできた蕾
春の近づきを感じる晴れた日曜日


田舎暮らし満喫中
安塚公園の桜の木に膨らんできた蕾
春の近づきを感じる晴れた日曜日
晴れたので行ってみたら
なんとスゴイ数の白鳥がいてビックリ
沖のほうまでびっしりの白鳥が・・・数百と思えるほどに
大迫力でした。
梶山ラパンハウスから53,4km/2時間20分の往復は疲れましたヨ。
良く晴れた冬の日に山の景色が見たくてロープウエイに乗ってみた。
冬枯れの茶色一色だったけどなかなか楽しかった。
水戸に行くために国道51号線を北上している時
ふと左を見ると何やら白い大仏のようなのが見えたので、
信号「大串公園」を左折して坂を上がると、
そこは「大串貝塚ふれあい公園」で大串遺跡の碑がドーンと立っていた。
そしてその公園の中にありました白くてでっかいのが!!!!!!!
「ダイダラボウ」です。大昔に住んでいた巨人の名で
その巨人が食べた貝殻が貝塚となったとか。
急に思い立って壁打ちテニスをしてみた
10年以上ぶりなので・・・ラケットに当たらない「ふぅふぅ・・・」
5分てせ息が上がって・・・10分で終了
あれあれ体力づくりに続くでしょうか???
大水槽で泳ぐ「いわし」の大群。
大きな魚に通過されて大群の姿を右に左に、
そして中央に大きなリングへと変幻自在に変えていく
入口ゲートを入ってすぐ目に飛び込んでくる円柱の水槽
「いわし」の群れが同じ方向に泳ぎ輝いている。
レースのドレスのようなクラゲがフワフワフワ
華麗にダンスのように揺れている。
小さなクラゲが湧いて出てきたように
下から上に、上から下に、たくさん泳いでいる。
日の出時刻6:49・・・気温-6,5℃・・・強風
水平緯線の低い雲を超えてオレンジ色の太陽が顔を出した。
水面に延びる光が見惚れるほど美しった。