水戸に東照宮があるとは・・・
水戸駅からほど近く目抜き通りに接する位置でビックリ
流石に徳川家ゆかりの建造物らしく
豪華絢爛で装飾が素晴らしい、贅を尽くしたことが伺える





投稿300回まで、あと3回!
田舎暮らし満喫中
水戸に東照宮があるとは・・・
水戸駅からほど近く目抜き通りに接する位置でビックリ
流石に徳川家ゆかりの建造物らしく
豪華絢爛で装飾が素晴らしい、贅を尽くしたことが伺える
投稿300回まで、あと3回!
参道を始め至る所に様々な紫陽花が咲き誇る
青、紫、赤、白・・・それぞれの表情が豊かで美しい
神宮の厳かなたたずまいに華やかな色を添え
参拝者に一時の癒しを与えてくれる
本殿から離れ参道を行くと木立の中に鎮座する「要石」
暴れるナマズを抑え地震を鎮めたとか・・・
そして最後に急坂を登り「奥宮」に
そこは本殿から離れた林に囲まれひっそりとしたたたずまい
静かに参拝して香取神宮のお参りも終了
本殿の裏側には源義経公が参拝したとある「三本杉」
そして大きな船のイカリと赤の廊下を見て
本殿の周回も終わり・・・次は
門をくぐると樹齢千年とも言われるご神木がお出迎え
そして本殿に参拝・・・その色彩は東照宮のように美しい
本殿のぐるりを一回りして・・・次へと
石灯籠の回廊を過ぎると石段の上に赤門が
厳かにも迫りくる荘厳な意識に誘われ進む
更に立派な二階建ての赤門が、
そしてその先には・・・続く
全国に400ある香取神社の総本山「香取神宮」
参道の入り口には大きな歓迎の看板が
鳥居を抜けて進むと石灯篭が見える
ゆるかな上り坂の両端に幾つもの灯篭が長く連なって
坂を上り切ったその先には・・・つづく
山新から海浜公園へ向かう山の中に見つけました。
カーブの途中にあるので今まで気づかないていた所
うっそうとした木漏れ日の中を進んでいくと
遠くに社殿が見えてくる、2本の御神木に守られ光を放つ
(森の鎮守の神様が~~~。)
静かなるパワースポットで体を休めるひと時
新宮神社は熊野大社の系列になります。そのため、主祭神がイザナギの命になります。
日本武尊命が東国征伐にこの地を訪れた際に、武甕槌命(タケミカヅチの大神様)のお力を借りたこともあり、この2柱がお祭りされております。
山新からビックハウス方向に出てすぐ、メロンの森より手前左に
門前に立札が立っていて前々から気になっていた建物があって
その立札には「徳川慶喜公が駿府に向かう途中に立寄り
休憩をとったたのがこの「白井家」である。」と書いてある。
母屋も庭も素晴らしく立派で、いにしえの古城を連想する。
ここを通るたびに気になっ気になって仕方ない坂道がこれ
時間に余裕が出来たので、ついに登ってみることにした
すると何やらあ怪しげな階段が・・・何かありそうだ
上り切ると参道のよう、さらに先へ行くと倒木が横たわっている
倒木を乗り越え、さらに先に行くと・・・何かの神仏だろうか
北浦を望む高台に名もなき史跡が存在した。