大きな桜の木に誘われて近づいてみるとお寺でした。
興味津々、中へ入っていきます、坂を下った盆地のような所に
いろいろ有って本殿も立派で威厳がありますね・・・
満開の桜が奇麗でした。
後で分かったんですが・・・これ↓↓↓
国指定文化財(彫刻):釈迦如来立像(木造)
県指定文化財(絵画):維摩の画像

鉾田市観光協会HPより引用
現物は見れなかったんですが、凄いところでビックリ!!!
(茨城県鉾田市大蔵113)









田舎暮らし満喫中
大きな桜の木に誘われて近づいてみるとお寺でした。
興味津々、中へ入っていきます、坂を下った盆地のような所に
いろいろ有って本殿も立派で威厳がありますね・・・
満開の桜が奇麗でした。
後で分かったんですが・・・これ↓↓↓
国指定文化財(彫刻):釈迦如来立像(木造)
県指定文化財(絵画):維摩の画像

現物は見れなかったんですが、凄いところでビックリ!!!
(茨城県鉾田市大蔵113)








.枝垂れ桜の「六地蔵寺」を教えてくれたので
撮影した写真を持ってお礼と報告に行きました。
とても喜んでくれて額に入れて部屋に飾るとまで、
今日の寿司はわがままを聞いてもらって
中トロ3貫、赤身3貫、鉄火巻1本のオーダーメイド
女将さん手作りの天麩羅と共にメロンの漬物を堪能。
生マグロは旨いっつ!!!!!


良く晴れた日曜日お出掛け気分満々で行ってきました。
赤鳥居は裏門だと後で分かったけど雰囲気は良かったかな!!!
坂を下ったエリアは森に囲まれた神事に浸れるオーラがある。
本殿は池に囲まれ、そのフォルムは見とれて吸い込まれそう、
案内板には「安芸の宮島の厳島神社の分霊を迎えた」とあり
本殿はコンパクトでも参道などを含めるとかなりの規模でした。
「子生の弁天様」として親しまれている厳島神社は、文永2年(1265年)に市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、安芸の厳島神社より分霊を迎えたと古老の口伝えがあります。この神社は、鹿島街道(国道51号線)に面した森に囲まれた、霊験あらたかな景勝地に鎮座しており、その鎮座地は大谷川の水源のひとつである池上で、その様子は安芸の宮島の厳島神社を彷彿と想像させます。
鉾田市観光協会HPより引用










2回目の登場で江戸前寿司が冠の二葉寿司
相変わらず大将と女将さんは笑顔で仲良し・・・よいですね。
今回は大将こだわりの「生まぐろづくし」をオーダーメイド注文。
赤身4貫、中トロ4貫のセット・分厚く大きめのネタにシビレル
うんうん、しっとりと滑らかで柔らかいのに噛むと低反発が
爽やかで甘味のある脂がたまらん!!旨い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
赤身は爽やかな美味、中トロはネットリと脂が押し寄せる贅沢味
今回も女将さんお手製の天麩羅のサービスが付いて
満足ランチでした。
前回お邪魔したときのブログはこちらになります。お店の地図もありますよ。


快晴の空に誘われ少し遠出してグルメを堪能。
かに料理の「かに定」でカニチャーハンを注文。
最初に長ネギの香りが走り出し、
次にカニの甘みのある旨味が飛び出してくる。
程よい塩加減、玉子を使わないシンプルな仕上がり。
ほんわり優しい豊かな旨味。
美味しかったです。





県道51号線を北上して深作農園を超えて最初の信号を左折、
直ぐの所で見つけました「二葉寿司」やや貫禄あり、
暖簾をくぐると、高齢なご夫婦二人が笑顔で迎えてくれました。
なにか仲が良さそうで、ほんわかしたオーラが素敵です。
初めてなので中ごろの「上寿司」をオーダー・・・
オシャレな敷き紙を見ていると最初にサラダが
続いて白菜の漬物、お吸い物とと出てメインデッシュの寿司が
一口始めると、なんと女将さん特製天麩羅が登場
マグロが旨い・・・聞くと生マグロにこだわっているとか。納得!!!
全部たいらげて、満腹・満足ランチは1,650円。
テイクアウトOKなので・・・何か通いそうです。




窓枠に設置してあった日差し除けの障子を
全て取り払ったら見事な光景に・・・
いやいや絶景でしょう>>>>>>>>。
180度のオーシャンビューが誕生しました。





だいぶ登ってきたので、もうすかな、
傾斜もきつく足に来てます・・・ウ~ウォ~もうちっと
道が二手に分かれて・・・手前の左へ行ってみましょう
結構な広さで本殿ではない機能が有ったように見えます。
さあ戻って先へ進みます。きつい傾斜を登りきると・・・
左右にかなりの敷地が有ります。ここで時が動いていたんですね。
何やら武士の声が聞こえてきそうな荘厳ざを感じます。






壁、天井、ドア、テーブル、衝立に至るまで、
店内の内装は全て店主が手作りしたそうです。
二回には宿泊施設の部屋が5部屋あって
海の見える眺望も格別です。






鹿島灘海浜公園近くの脇道を行くと
小高い大地に立派な建物。
2000坪を超える敷地の眼下に太平洋(大竹海岸)が一望でき、
海を眺め潮騒をバックに舌鼓をうつ。
魅力的なお店を見つけちゃいました。
※食べログの情報は、こちら





