泥田に水が張られ田植えが進み
茶色い景色から緑の景色に一変
活躍したのは君だよねー。
田植えの途中で一休みかな
主は何処へ行った、戻ってくるのか
★取り残された君はこれからどうなる?
★水田に咲く一凛の白い鳥
畑だと思っていた泥畑に水が張られて水田に変身
まてまて何やら白い鳥が・・・シラ・・サギ・・・????
県道８号線のすぐ脇の田んぼに
水中にくちばしを突っ込みエサを捕獲している
こんなに交通量があるのに怖くないのかな???
★夏の空に魅せられて
夏空に感激してパシャリと・・・
するとゴーゴー、ガタガタ・・・ブーブー緊急地震速報!!!
震度３でした。・・・ゴーゴーガーガー爆音・・・今度は何だ?
ラパンハウスの上空をジェット機が通過していく
爽やかな夏空の話でした。
ラパンハウスは鹿島舌状台地の上にあるので、とても地盤がしっかりした所になります。遠い昔海の中から隆起して、北浦と海を隔てるようにできた台地です。
なので、地震がきても東京のようにグラグラ揺れる感じではなく、ゴゴゴゴゴと地面が揺れる感じなので、同じ震度でもだいぶ違います。
でもその下には関東スラブという、北米プレートとフィリピンプレートとユーラシアプレートが重なり合っているので、どうしても地震の巣になります。
昔から地震が多かったせいか、鹿島神宮や香取神宮には地震を抑える「要石」がそれぞれまつられており、主祭神も地震を抑えるタケミカヅチの大神様とフツヌシの大神様というのも納得できます。
距離にして目と鼻の先に大きな神宮があるのも偶然とは思えませんね。
★ご当地メロンカレー
★青空に映える北浦湖畔駅
ライダーがパシャリしていたので釣られて自分もパシャリ
八重桜を抱く駅が神々しく思えてくるが
なんといっても突き抜けるような青空が一番の役者だ
★屋根より高いこいのぼ～り
ひらひらと揺れる鯉のぼり、見事ですね。
都心では空を仰ぐことも無いから見惚れてしまう。
子供や孫の数だけ揚げているのでしょうか
★家庭菜園<<<<<<園芸花壇
園芸農家さんを教えてもらって行ってみた
「個人にも売ってくれますか?」「どうぞいいですよ」
より取り見取り「自分で選んで後で幾つか教えて」
早速コンテナ片手にハウスの中へ、目移りする程の数
その結果がコレ
★秋植えの越冬したツツジ
ガッツリと霜の降りる気温－５℃の真冬を乗り切って
ついに花をつけたツツジ、３色の花がこれから弾ける
そとて仲間入りした白とピンクのアジサイ
徐々に庭がにぎやかになってゆく
★北側の敷地がやっと片付きました
庭木の手入れなど初体験で、何か一つやるだけで疲れた
かれこれ一か月半もかかって開拓者の苦労に思いを馳せる
剪定、伐採、除草、草取り、掃除とやれやれ
すっかり奇麗に見違えるようだ
★収穫までの準備が着々と・・
キィウイの枝に葉が茂り始めブルーベリーの花が満開に
さあこれから緑が生い茂り豊かな恵みをいただく季節が
近づいて来ました
夏になるとつるが家の方まで伸びてきます。
