新聞の「六地蔵寺・枝垂れ桜満開」の報道を見てこれは行かねば、
翌日晴天を確認して6時15分に出発!!国道51号線を北へGO
初めての水戸市への遠征、1時間で到着・・・見物客まばらでOK
予備知識も無く来、なんと葵の御紋に来てしまった。
光圀公の建立した建物や桜など水戸徳川家と所縁の場所で、
茨城百景のひとつだった。ビックリしたなぁ。。。。。









田舎暮らし満喫中
新聞の「六地蔵寺・枝垂れ桜満開」の報道を見てこれは行かねば、
翌日晴天を確認して6時15分に出発!!国道51号線を北へGO
初めての水戸市への遠征、1時間で到着・・・見物客まばらでOK
予備知識も無く来、なんと葵の御紋に来てしまった。
光圀公の建立した建物や桜など水戸徳川家と所縁の場所で、
茨城百景のひとつだった。ビックリしたなぁ。。。。。
良く晴れた日曜日お出掛け気分満々で行ってきました。
赤鳥居は裏門だと後で分かったけど雰囲気は良かったかな!!!
坂を下ったエリアは森に囲まれた神事に浸れるオーラがある。
本殿は池に囲まれ、そのフォルムは見とれて吸い込まれそう、
案内板には「安芸の宮島の厳島神社の分霊を迎えた」とあり
本殿はコンパクトでも参道などを含めるとかなりの規模でした。
「子生の弁天様」として親しまれている厳島神社は、文永2年(1265年)に市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、安芸の厳島神社より分霊を迎えたと古老の口伝えがあります。この神社は、鹿島街道(国道51号線)に面した森に囲まれた、霊験あらたかな景勝地に鎮座しており、その鎮座地は大谷川の水源のひとつである池上で、その様子は安芸の宮島の厳島神社を彷彿と想像させます。
鉾田市観光協会HPより引用
梶山古墳の桜並木がほころび始めました。
良く晴れて気温22℃と暖かくなったので、
いよいよ花見の時期が迫ってきましたね。。。。。
いつも間にかこんなにも咲いていました。
色は三色、朝日を浴びて輝いています。
鹿嶋鉄道の高架を走る列車の動画撮影にチャレンジしようと
北浦湖岸道路脇でスタンバイするも最悪の状況。
西北西の風7メートル、体は動かされるほど強く吹ていて、
風にあおられた砂が右岸から左岸へ飛んで行くのを見ました。
茶色い砂嵐で鹿行大橋も霞んで見えないほどに
今日はやめにしました。
仕事場の窓越しに沈みかけのオレンジ色の夕陽が見えたので、
久しぶりに撮影ポイントへダッシュで走る・・・イヤ徒歩です。
大きなオレンジ色の夕陽が大空を燃えるように染めています。
何か暖かさが心に刺さる夕陽でした。
鉄道の高架を見つけた時、すぐそばに高架の方へ上る道が、
早速丸太の階段を登った先には、なんと線路が目の前に!!!
柵もフェンスも無く無防備な姿をさらしています。
線路のゴトゴト音が始まり・・・あっ来ました、ライトを点けて
向かって来ます、向かって来ます、近づいて来ました。
迫ってくるスゴイ迫力・・・今日は赤い2両編成の列車でした。
●鹿島神宮駅発・水戸行き上り列車
大洋駅と北浦湖畔駅の中間地点で撮りました。
動画はこちらから
↓ ↓
何種類もの小鳥の声に誘われて庭に出てみると、
咲きそうです咲きそうです、こんな小さの桜の木の蕾が桃色に、
期待が膨らんでワクワクが止まりません。
楽しさがもう一つチューリップの花が開いています、
陽当たりによって開いたり蕾んだりするようです。知らなかった!!
裏の庭木が伸び放題で、この木は火がつきやすいと聞いたので
数日掛けて剪定しましたが、初体験なのでだいぶ戸惑いました。
床屋さんみたいに葉を落とし小枝を落とし、伸び切った枝を切り
見た目のバランスも考え切った結果、こうなりました。
チューリップが咲き始めました。
真冬に植えて霜の降りる-5℃の寒さに耐えました。
チョット背が低いのが気になりますが、まあいいでしょう。
さあ後は桜が咲くのを待ちましょう。