★鹿島臨海鉄道⇒走行中の(動画)

鉄道の高架を見つけた時、すぐそばに高架の方へ上る道が、
早速丸太の階段を登った先には、なんと線路が目の前に!!!
柵もフェンスも無く無防備な姿をさらしています。
線路のゴトゴト音が始まり・・・あっ来ました、ライトを点けて
向かって来ます、向かって来ます、近づいて来ました。
迫ってくるスゴイ迫力・・・今日は赤い2両編成の列車でした。
●鹿島神宮駅発・水戸行き上り列車
大洋駅と北浦湖畔駅の中間地点で撮りました。

動画はこちらから
  ↓  ↓

橋の下をくぐったら、なにやら線路に登る道が。早速行ってみましょう。
柵もなく、まるで獣道。
登り切ると、線路脇に道が続いてます。ここから、ローアングルで撮影しました。ちなみに、この道の先には民家があり、この道は民家のための道のようです。柵も何もないので、近くで見ててもかなり迫力がありました

  

★緊急速報・・・桜とチューリツプ

何種類もの小鳥の声に誘われて庭に出てみると、
咲きそうです咲きそうです、こんな小さの桜の木の蕾が桃色に、
期待が膨らんでワクワクが止まりません。
楽しさがもう一つチューリップの花が開いています、
陽当たりによって開いたり蕾んだりするようです。知らなかった!!

今日は暖かいので、週末には咲きそうな感じです。
綺麗に咲いていますね。これから沢山咲くと思うので楽しみ!

★剪定委員会・・・スッキリしました。

裏の庭木が伸び放題で、この木は火がつきやすいと聞いたので
数日掛けて剪定しましたが、初体験なのでだいぶ戸惑いました。
床屋さんみたいに葉を落とし小枝を落とし、伸び切った枝を切り
見た目のバランスも考え切った結果、こうなりました。

ヒバの木のようです。油分が多いので、火が付くと大変らしいです。剪定前の状態
選定途中。だいぶすっきりしてきました。
剪定後、すっきりしました。この後をどうするかは、考え中

★咲いた咲いたチューリップの花が♫

チューリップが咲き始めました。
真冬に植えて霜の降りる-5℃の寒さに耐えました。
チョット背が低いのが気になりますが、まあいいでしょう。
さあ後は桜が咲くのを待ちましょう。

何色の球根を買ったのか覚えていなかったので、花が咲くのをみるとうれしいです。
これからどんどん伸びて行くことだと思います。

★グルメ・リビングでBBQ (海鮮編)

ハマグリとホタテが手に入ったら、もちろんBBQでしょう。
今日はちっと冷えるので室内で、そしてハマグリ汁も同席。
パカッと開いて貝汁が煮立ち濃厚な磯の香りが押し寄せてくる。
部屋中が旨そうな匂いで充満して美味しさから逃げられない。

この地域は海産物が豊富なのでうれし限りです。
ちゃんと換気していますのでご安心くださいw

★グルメ・・・まぐろランチ「二葉寿司」

2回目の登場で江戸前寿司が冠の二葉寿司
相変わらず大将と女将さんは笑顔で仲良し・・・よいですね。
今回は大将こだわりの「生まぐろづくし」をオーダーメイド注文。
赤身4貫、中トロ4貫のセット・分厚く大きめのネタにシビレル
うんうん、しっとりと滑らかで柔らかいのに噛むと低反発が
爽やかで甘味のある脂がたまらん!!旨い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。
赤身は爽やかな美味、中トロはネットリと脂が押し寄せる贅沢味
今回も女将さんお手製の天麩羅のサービスが付いて
満足ランチでした。

前回お邪魔したときのブログはこちらになります。お店の地図もありますよ。

まさに、マグロずくし。それも、冷凍マグロではないのでおいしいです

★梶山古墳のすぐ近くにもあ一個見つけました。

地元の人が教えてくれました「あの青い屋根の向こうにあるよ」
早速行ってみると・・・有りました有りました。
二こぶラクダのようにこんもりとした丘のような塊が、
すぐ横で畑で作業していた方に聞いたら
「うん、古墳だよ、ひょうたんのような形しているよ」
教えられないと絶対わからない、
道のすぐ横で周りの景色に溶け込んでいる。
名前も分かりませんでしたが確かに古墳でした。
古墳の周りには、こんな花が咲いていましたよ。

畑の隣にある、名もなき古墳。梶山古墳と同じ、フタこぶ型の古墳です
教えてもらわないと、古墳なんてわからないですね
モクレン?が綺麗に咲いていました

ここ梶山の古墳は、実は沢山あるんです。梶山古墳の正式名称は「梶山古墳群」とよばれ、わかっているだけで第1から第4まであるそうです。この古墳も、第○古墳なのかもしれないですね。

小美玉市文化財巡り「三昧塚古墳(さんまいづかこふん)」#15

日曜日で晴れた日に行こうと決めていて、
今朝は子供みたいに朝4時30分に目が覚めてしまった。
暗い内から朝の用事、朝食を済ませ、入念にルートの確認、
新聞に目を通して、早めに出掛け支度をして出発準備、
気温2、1℃、庭は霜が降りて真冬並みの景色、でも行きます。
出発6時45分→到着7時35分=走行時間50分。
走行距離23.3kn・・・潮来へ行くより近い。
遂にここに来ました。感激、感動、驚き・・・デカイし広いし美しい。
芝生で覆われたその姿は神々しく、ピラミッドのように圧倒される。
登り、周り、どこを見てもオーラが凄く、飽きずに見とれてしまう。
これぞパワースポット・・・来て良かった。

茨城空港の先にある、有名な古墳公園です。ここは本当に古墳がおおい所です。
目の前にモッコリの古墳。発掘調査後に、元の形に戻し公園にしました。
全面芝に覆われており、階段を上って上に!
上に登ると、広大な農地が広がっています。
奥には霞ヶ浦(西浦)が見えます。
前方後円墳で、墳長は82.1m(階段部分を含めると87.3m)、墳丘8mと大きい古墳です。
離れてみてもこの迫力!
沢山の副葬品が出土しており、位の高いかたのお墓だったんでしょうね。

★湖上の家・・・これは

湖岸道路を南下して北浦大橋を過ぎた辺りに見えてくる
湖面に浮かぶようにたたずむ、この家は何でしょうか???
何か神々しくも見えますが、屋根にある飾りを見ると神仏かな?
でも日差しを浴びてキレイです。

その後調べてみてわかったのですが、実は通称”漁師の家”と呼ばれる、北浦の水位観測所のようです。神社っぽいので、鹿島神宮の分社かなとも思いましたが違っていたようです。
屋根の端にあるV字の鰹木と呼ばれる形が鹿島神宮と同じ(雄神のお社はV字)なのでそうかなと思いましたが、一宮に似せて作られたんでしょうね。

おまけで、北浦絶景ポイントを紹介したサイトを見つけました。