ついにお披露目です。
大がかりな開墾の目的は太陽光発電でした。
開墾した三分の二の敷地に設置された太陽光パネル
未来の自然エネルギーとしての活躍が始まるのですね

田舎暮らし満喫中
ついにお披露目です。
大がかりな開墾の目的は太陽光発電でした。
開墾した三分の二の敷地に設置された太陽光パネル
未来の自然エネルギーとしての活躍が始まるのですね
山新からビックハウス方向に出てすぐ、メロンの森より手前左に
門前に立札が立っていて前々から気になっていた建物があって
その立札には「徳川慶喜公が駿府に向かう途中に立寄り
休憩をとったたのがこの「白井家」である。」と書いてある。
母屋も庭も素晴らしく立派で、いにしえの古城を連想する。
伐採後の片づけも済んで三分の一程度か整地が進んでいる
平らに整地していくようなので農地にするのかも
広々と開けて清々しい、杉木立ちを惜しんだのが嘘のようだ。
過去の記事はこちらから
ここを通るたびに気になっ気になって仕方ない坂道がこれ
時間に余裕が出来たので、ついに登ってみることにした
すると何やらあ怪しげな階段が・・・何かありそうだ
上り切ると参道のよう、さらに先へ行くと倒木が横たわっている
倒木を乗り越え、さらに先に行くと・・・何かの神仏だろうか
北浦を望む高台に名もなき史跡が存在した。
至る所で芽吹きは始めた草花たちが春の色を放つ
陽の光も輝きを増して燦々と降り注ぎ
小鳥たちも我こそはと、ささやいている
緩み始めたそよ風と共に散歩といくか・・・
子供たちの遊ぶ声が聞こえる、のどかな園庭。
桜並木を通り抜けて入園式に向かうのかな。
今年はどうなるのだろうか・・・
門前を通るたびに人気を感じず違和感があったが廃校だった。
主がいなくても残された桜は精一杯花を咲かせ春の息吹を放つ。
満開の桜の先に校庭で遊ぶ子供たちの姿が見えてほころんだ。
平成31年に市内7小学校が統合して新たに鉾田南小学校が開校。
諏訪小学校は廃校となったそうだ。
(〒311-1515 茨城県鉾田市烟田1059ー1)
大蔵の交差点からほど近い「くぬぎの森スポーツ公園」
普段から市民の憩いの場で子供たちが良く遊んでいる
広々とした芝生で視界が広くて開放感が心地よい
広場を見渡すように咲いた桜が風に揺れていた。
(鉾田市上沢1029)
この鉾田エリアは何所を見ても桜、桜、桜、森や庭そして施設
至る所に桜が根付いて景色に溶け込んでいます。
歴史のある所なので染井吉野は少なく種類の違うさまざまな
桜を楽しんでいます。
澄んだ青い空に映える桜の表情をお伝えします。
鉾田陸軍飛行学校顕彰碑のブログはこちらです。
ラパンハウス近くの市道に面する杉林に人が入れるくらいの
間が空いていて、入り口のように招いているように見えたので突入
真っすぐに伸びた杉木立、規則正しく並んで地面も荒れていない
上から斜めに降り注ぐ日差しが、さも栄養を与えているかのよう
心地よい空気と光、静かな林の中は癒し空間でした。