国道51号線をはずれて広大な畑の道を走っていたら
整地された畑の中に一直線に延びた菜の花畑が出現
近づいてパシャとしたら偶然にも蜂が映り込んでニマニマ
農家の方がプロの仕事を見せてくれた感じがする
来年は3列に増えそうな勢いで楽しみが増えた、です。








田舎暮らし満喫中
国道51号線をはずれて広大な畑の道を走っていたら
整地された畑の中に一直線に延びた菜の花畑が出現
近づいてパシャとしたら偶然にも蜂が映り込んでニマニマ
農家の方がプロの仕事を見せてくれた感じがする
来年は3列に増えそうな勢いで楽しみが増えた、です。
菜の花の向こうにクリーンセンターの入り口、
週一でお世話になっているゴミ処理場だ。
奥の煙突から煙が出ているので稼働中がわかる
敷地のぐるりは見渡す限りの桜、どれも大きくて年輪を感じる
普段は冷めたイメージだか、この季節は晴れ晴れとしている。
いつもありがとう。いつもお世話になっております。
(〒311-1523 茨城県鉾田市串挽2126)
早朝の「鹿島城址公園」快晴が心地よい
まずは鹿島城記念碑に挨拶をして、場内を散策&パシヤリ
とにかく広い、満開の大きな桜がいっぱい、いったい何本ある?
さくら祭りは中止で宴会をする人は無し
子供らが声をあげて遊び、散策するカップル、桜を見上げる人々
周回をジョギングする若者、いつもの公園の様子と変わらない。
数の多さ美しさに圧倒され、これは見ておくべきと押付けたくなる
桜の絨毯が印象的でした。
過去のブログはこちらから
先ほど気がついたのですが、市の名称は「鹿嶋市」で、それ以外は「鹿島」と表記するようです。鹿島灘、鹿島神宮、鹿島城などは鹿島で、鹿島市立○○小学校とか鹿嶋市○○郵便局とかは鹿嶋。
これは、鹿島が合併で市になるときに、佐賀県に「鹿島市」があるために混同しないように 「鹿嶋」にしたようです。
大蔵の交差点からR242を南下、鹿島灘駅地近くを右折
すると桜並木が出迎ええてくれ、校門の先も両側に桜並木だ
大きな木が多いが古木は咲けずに寂しそうにたたずんでいた。
安塚公園の桜並木を走ってみた。
延長 約500m・80本の桜・そして菜の花
青い空、青い湖面、ピンクの桜、菜の花の黄色のコントラスト
艶やかで涼やかな春爛漫の素晴らしい光景が流れて行く
安塚公園のブログはこちらから
視線の先に桜の茂み・・・興味津々思わず走っていくと
そこは両側に満開の桜並木、その下には臨海鉄道の線路が
鉾田市立幼稚園(鉾田市鉾田1411ー3)の横の橋の上、
徳宿駅11:20発下り⇒新鉾田駅に差し掛かる地点で撮影。
咲き誇る桜を見上げながら疾走する列車、春爛漫、
今でしか見られない光景に感動しました。
地元の人に教えてもらった「名もなき古墳」
ひょうたん型の高い方に大きな桜が咲き誇っています。
ご近所さんが手入れをしたのか芝生が奇麗、
桜は守り神なんでしょうか、何か偉大に見えてきました。
光福寺のすぐ隣に位置する梶山古墳
遠くから見得る古墳は全体を満開の桜で覆いつくされて・・・
近づいて見ると巨木の桜に目を見張る・・・デカイ
位置を変えて横から見ると・・・アレレ?前に突き出している
並木の桜も満開、空を仰げば青空に映える桜にうっとり・・・。
梶山古墳のブログは、こちらから!
梶山古墳のすぐ近くにある「光福寺」(コウフクジ)ていい名前
ひっそりとしたやや地味なお寺でしたが、桜が咲くとこの通り
満開の桜が朝陽を浴びて輝いて艶やかなオーラ満載
花びらの散り落ちた庭がとても奇麗でした。
(鉾田市梶山846-1)
寺の本尊は薬師如来像で、高さ14.2cm、胴周9cm、重さ230グラム
という小さな金銅仏で、この楼門とともに鉾田市の文化財に指定されています。
菜の花と見分けがつかない美しさの「辛子菜」
畑一面に咲いた広がりが迫力満点、
海の青さとのコントラストが芽を楽しませてくれます。