★からし菜の味わい2選

懐石料理旅館「尋」さんへおじゃま。
今日は雲一つない快晴>>>青い海、碧い空
最高のパノラマを満喫しながらウナギランチ。
帰りに自前の菜園で「からし菜」を摘んで分けて頂きました。
「からし菜のおひたし」・・・ほうれん草のような柔らかさで
甘味がジュワー次に渋みがジュワーと来て美味。
「からし菜の油いため」・・・最初渋みがジュワー
そして辛みがジュワーなるほど「辛子菜」と納得・・・
初めて食べた美味、どちらも大人の味で美味しかったです。

「尋」は完全予約制なので、必ず事前にお電話で予約をしてくださいね。
080-2090-5403

自家菜園で取れたからし菜。その他にもいろいろな野菜を自家菜園で作ってます。お味噌や醤油も自家製とか。
おひたしと油炒め。自然を満喫できました。

★今流行の「PALM TREE SHOP」

深作農園の裏の道を走っていたら英語の看板が
なになに、この鉾田の田舎に横文字のショップ?
英語が読めなくても「ヤシの木」を売る専門店だと思います。
人気が有って結構な値段でも売れていると聞きます。
ハワイのような雰囲気・・・庭にシンボルツリー・・・か

鉾田は空が高く青いので、まるでハワイにいるような感じです
オアフ島のジャングルはこんな感じなんでしょうね。まさに、鉾田ハワイアンガーデン!
土の感じも、アメリカのTVドラマ Hawaii FIVE-Oでみた映像そのもの。
青い空、白い雲。あと虹があれば、ハワイですね

★暖かくて静かな朝は

目が覚めて外を見ると朝靄に覆われて一面白い世界が、
まるで高原リゾートのように幻想的な雰囲気。
ここ梶山はいろいろな顔を見せるので飽きない・・・
自然と共に過ごすのはとても素敵です。

ラパンハウスは、寒暖の差がある日はこんな感じで霧が発生します。
裏側の道も幻想的な雰囲気

★紅白「梅」合戦

ご近所で見つけた梅の木をパシャリパシャリと
どれもほぼ満開で青い空に映えてキレイです。

もうそこまで、春が来ているんですね。

この後は、桜が楽しみでしかたありません。

★潮騒・大竹海岸 (動画)

良く晴れた日に大竹海岸に行って
こんな小さな三脚にカメラを付けて撮ってみました。
寄せては返す波の音を動画でご覧ください。
約2分のひと時をどうぞ。

大竹海岸。左奥には、大洗海岸が見えてます。夜だと、綺麗な夜景が見られますよ。
新しく購入したデジカメ。最新機種なので、画質は綺麗ですし、望遠でも手ぶれしないので、頼もしい相棒です。○○とデジカメは新しい方がいいというのもわかりますね!

★見つけた春 2選

今朝は曇りで靄がかかる暖かな陽気
幾種もの鳥声に誘われて庭に出ると・・・
ブルーベリーにも梅の樹にも芽がしっかり付いて
朝露に守られるかのように、すくすくと育っています。
もうすぐ春ですね。

月末頃には、綺麗な花が咲くのかな?
もう春の訪れなんですね。梶山は春が楽しみです。

★鉾田市文化財巡り#9「三階城跡②」

マムシ注意の標識を横目に突入しましょう。
最初は平地のように、次はなだらから登り、
落ち葉を取り除かれているので歩きやすい、
「きけん」標識現る・・・落石注意・・・気にせず先へ→
傾斜がきつくなって、だいぶ登ってきました。
次回はいよいよ城跡へ・・・!!!

夏は絶対に入りたくないですねw クマが出ないのはまだマシですけど
思いのほか、道は綺麗でしたよ。でも、落ち葉で滑りやすいので注意!
段になっているところに道があるのかな? 
多分、この下は空堀だったんでしょうね。
ちょっとしたハイキング気分です。
頂上が見えてきましたよ!

★鉾田市文化財巡り#5「白鳥山観世音」

身近な大洋郵便局の裏山に見つけました。
勢いをつけて坂を上っていくと登り切った所に本殿が、
開けたところには植木や草花が・・・
黄色い「ろうばい」が日差しを受けて美しく、いい香り。
丘の地形を使った大きな墓地の先で見つけたのは、
山の下まで続く竹林でした。
※白鳥山観世音はこちら
白鳥山普門寺が正式名称のようです。かの小林一茶も旅の途中で訪れたと言われてます。さらには、 俳人芭蕉の禅の師とも言われる仏頂禅師はこの札村で江戸初期の1642年2月18日に生まれているそうです。

この急さかを登っていくとお堂があります。ここは、白鳥山という所のようです。
鉾田市の文化財に指定されているお堂。観音様は見ることができませんでした。
今年は梅の開花が早そうですね。昨日も、潮来の道の駅近くで、梅が開花してました。
鹿嶋舌状台地は、竹が多いです。このように立派な竹林もあれば、クマザサのような背の低い竹林も沢山見かけます。

★緑のトンネル #2

突然現れた緑のトンネル・・・
その先へ進んでみると杉で囲まれた街道でした。
射しこんでくる木漏れ日が印象的。

うっそうと茂る林の中にぽっかり口を開けた緑のトンネル。
杉の回廊と言った感じです。鹿嶋台地にはこんな風景が至るところで見られます。

★オブジェ ×2

砂浜に巨木の根っこが逆さまに鎮座して海を見守っているかのようです。
良く乾いた細めの流木を持ち帰り庭にこんな事してみました。

冬の鹿島灘は、波が荒いですね。この木は、震災で流れてきた物なのかな?
作ってはみた物の、なにをかける?吊す?か考え中。看板かな?