視線の先に桜の茂み・・・興味津々思わず走っていくと
そこは両側に満開の桜並木、その下には臨海鉄道の線路が
鉾田市立幼稚園(鉾田市鉾田1411ー3)の横の橋の上、
徳宿駅11:20発下り⇒新鉾田駅に差し掛かる地点で撮影。
咲き誇る桜を見上げながら疾走する列車、春爛漫、
今でしか見られない光景に感動しました。







田舎暮らし満喫中
視線の先に桜の茂み・・・興味津々思わず走っていくと
そこは両側に満開の桜並木、その下には臨海鉄道の線路が
鉾田市立幼稚園(鉾田市鉾田1411ー3)の横の橋の上、
徳宿駅11:20発下り⇒新鉾田駅に差し掛かる地点で撮影。
咲き誇る桜を見上げながら疾走する列車、春爛漫、
今でしか見られない光景に感動しました。






地元の人に教えてもらった「名もなき古墳」
ひょうたん型の高い方に大きな桜が咲き誇っています。
ご近所さんが手入れをしたのか芝生が奇麗、
桜は守り神なんでしょうか、何か偉大に見えてきました。





光福寺のすぐ隣に位置する梶山古墳
遠くから見得る古墳は全体を満開の桜で覆いつくされて・・・
近づいて見ると巨木の桜に目を見張る・・・デカイ
位置を変えて横から見ると・・・アレレ?前に突き出している
並木の桜も満開、空を仰げば青空に映える桜にうっとり・・・。
梶山古墳のブログは、こちらから!







梶山古墳のすぐ近くにある「光福寺」(コウフクジ)ていい名前
ひっそりとしたやや地味なお寺でしたが、桜が咲くとこの通り
満開の桜が朝陽を浴びて輝いて艶やかなオーラ満載
花びらの散り落ちた庭がとても奇麗でした。
(鉾田市梶山846-1)
寺の本尊は薬師如来像で、高さ14.2cm、胴周9cm、重さ230グラム
という小さな金銅仏で、この楼門とともに鉾田市の文化財に指定されています。










菜の花と見分けがつかない美しさの「辛子菜」
畑一面に咲いた広がりが迫力満点、
海の青さとのコントラストが芽を楽しませてくれます。



ラパンハウスから出掛けて新鉾田の交差点をまっすぐ進むと
ほどなく右側に桜が見えたので一休みがてらバイクを止め境内へ
おお素晴らしい・・・満開の桜が翼を広げるように迎えてくれた。
(鉾田市鉾田972)






周りは作物の無い畑で広大な砂地で
強風にあおられ砂がスゴイ勢いで舞い上がり飛んでいく正に砂嵐
止むのを待つもなかなか収まらず、仕方なく進めば前が見えず、
バイクは風に持っていかれ転倒しそうでヤバイ!!!
毎年春はこうなのだとか・・・いやいや参った参った。





良く晴れた日曜日お出掛け気分満々で行ってきました。
赤鳥居は裏門だと後で分かったけど雰囲気は良かったかな!!!
坂を下ったエリアは森に囲まれた神事に浸れるオーラがある。
本殿は池に囲まれ、そのフォルムは見とれて吸い込まれそう、
案内板には「安芸の宮島の厳島神社の分霊を迎えた」とあり
本殿はコンパクトでも参道などを含めるとかなりの規模でした。
「子生の弁天様」として親しまれている厳島神社は、文永2年(1265年)に市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を祭神とし、安芸の厳島神社より分霊を迎えたと古老の口伝えがあります。この神社は、鹿島街道(国道51号線)に面した森に囲まれた、霊験あらたかな景勝地に鎮座しており、その鎮座地は大谷川の水源のひとつである池上で、その様子は安芸の宮島の厳島神社を彷彿と想像させます。
鉾田市観光協会HPより引用










梶山古墳の桜並木がほころび始めました。
良く晴れて気温22℃と暖かくなったので、
いよいよ花見の時期が迫ってきましたね。。。。。




鹿嶋鉄道の高架を走る列車の動画撮影にチャレンジしようと
北浦湖岸道路脇でスタンバイするも最悪の状況。
西北西の風7メートル、体は動かされるほど強く吹ていて、
風にあおられた砂が右岸から左岸へ飛んで行くのを見ました。
茶色い砂嵐で鹿行大橋も霞んで見えないほどに
今日はやめにしました。
