目が覚めて外を見ると朝靄に覆われて一面白い世界が、
まるで高原リゾートのように幻想的な雰囲気。
ここ梶山はいろいろな顔を見せるので飽きない・・・
自然と共に過ごすのはとても素敵です。



田舎暮らし満喫中
目が覚めて外を見ると朝靄に覆われて一面白い世界が、
まるで高原リゾートのように幻想的な雰囲気。
ここ梶山はいろいろな顔を見せるので飽きない・・・
自然と共に過ごすのはとても素敵です。


ご近所で見つけた梅の木をパシャリパシャリと
どれもほぼ満開で青い空に映えてキレイです。
もうそこまで、春が来ているんですね。
この後は、桜が楽しみでしかたありません。






良く晴れた日に大竹海岸に行って
こんな小さな三脚にカメラを付けて撮ってみました。
寄せては返す波の音を動画でご覧ください。
約2分のひと時をどうぞ。

今朝は曇りで靄がかかる暖かな陽気
幾種もの鳥声に誘われて庭に出ると・・・
ブルーベリーにも梅の樹にも芽がしっかり付いて
朝露に守られるかのように、すくすくと育っています。
もうすぐ春ですね。


マムシ注意の標識を横目に突入しましょう。
最初は平地のように、次はなだらから登り、
落ち葉を取り除かれているので歩きやすい、
「きけん」標識現る・・・落石注意・・・気にせず先へ→
傾斜がきつくなって、だいぶ登ってきました。
次回はいよいよ城跡へ・・・!!!






身近な大洋郵便局の裏山に見つけました。
勢いをつけて坂を上っていくと登り切った所に本殿が、
開けたところには植木や草花が・・・
黄色い「ろうばい」が日差しを受けて美しく、いい香り。
丘の地形を使った大きな墓地の先で見つけたのは、
山の下まで続く竹林でした。
※白鳥山観世音はこちら
※白鳥山普門寺が正式名称のようです。かの小林一茶も旅の途中で訪れたと言われてます。さらには、 俳人芭蕉の禅の師とも言われる仏頂禅師はこの札村で江戸初期の1642年2月18日に生まれているそうです。






突然現れた緑のトンネル・・・
その先へ進んでみると杉で囲まれた街道でした。
射しこんでくる木漏れ日が印象的。


砂浜に巨木の根っこが逆さまに鎮座して海を見守っているかのようです。
良く乾いた細めの流木を持ち帰り庭にこんな事してみました。


冬なのに午後2時ごろの傾いた日差しが背中に当たって暖かそうです。
イスに座ってサイドテーブルにわドリンクが・・・。
目線の先は波間と釣り人・・・暖かいのはこのカップルですね。

この間の湖畔沿いの桜並木は、安塚公園でした。
昨日ゴミ処理センターへ行って敷地の周りに桜の大木がずらり
春が楽しみです。

