庭木の手入れなど初体験で、何か一つやるだけで疲れた
かれこれ一か月半もかかって開拓者の苦労に思いを馳せる
剪定、伐採、除草、草取り、掃除とやれやれ
すっかり奇麗に見違えるようだ



田舎暮らし満喫中
庭木の手入れなど初体験で、何か一つやるだけで疲れた
かれこれ一か月半もかかって開拓者の苦労に思いを馳せる
剪定、伐採、除草、草取り、掃除とやれやれ
すっかり奇麗に見違えるようだ
用事を済ませ午後に戻ったら、なんとなんとあの「もみの木」の
伐採の最中でビックリ仰天・・・これで景色が変わってしまう。
枝を全て掃い>>ロープを掛け>>根本をチェーンソーでブルブル
ロープで引っ張りながら>>安全な場所に倒す>>
横たわった太い幹を切り刻む・・・次の言葉が出ません。
粉砕したもみの木の葉を分けてもらいテーブルに置くと、
いい香り、森の中の香り・・・癒されるうっつ!!!!!
県道18号線を左に折れて汲上方面へ進むと
グループホーム「ポコ・ア・ポコ大洋」を過ぎたら突然、
右側の視界が開けて、なんととなんと開墾しています。
あの巨大な杉の木立が広範囲にわたって無くなっている。
重機が三台も入ってうなりをあげて動いています。
両側が杉木立で森の中の街道の風情だったのが、
片方が完全に無くなってています。
畑にでもするのでしょうか・・・また行って見て来ますね。