★悲しい出来事⇒シンボルツリー「もみの木」の伐採

用事を済ませ午後に戻ったら、なんとなんとあの「もみの木」の
伐採の最中でビックリ仰天・・・これで景色が変わってしまう。
枝を全て掃い>>ロープを掛け>>根本をチェーンソーでブルブル
ロープで引っ張りながら>>安全な場所に倒す>>
横たわった太い幹を切り刻む・・・次の言葉が出ません。
粉砕したもみの木の葉を分けてもらいテーブルに置くと、
いい香り、森の中の香り・・・癒されるうっつ!!!!!

立派なもみの木。でもこれがあると風通しが悪くなるとのことで、伐採されることになりました(涙
まずは、枝や葉を切り落としていきます。
こんなに高いんです。伐採は忍びないんですけど、うちの木ではないので。日本には借景といういい言葉もあるだけに、残念です。
電信柱よりも高いんです。下から順番に枝葉を切り落として行ってます。
枝葉を切り終えたら、電線の上に倒れないように上の方からロープで押さえて、伐採開始!
あーーーーーー 倒れるぞーーーーーーーーー
なくなってしまいました。こうしてみると、見通しが良くなったなとも思いましたが、寂しいですね
思い出の葉をもらってきて、自然のアロマを楽しんでいます。テーブルの天板、今後くるみ油でも塗ってみようかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です