久しぶりに東京へ遠征~イタリアンのランチコースをゴチに。
娘の笑顔と彼の笑顔・・・仲良く楽しそう。
遂にこんな日が来たのだと感慨深く嬉しい。
子供はず~っと後でいいからね。

田舎暮らし満喫中
久しぶりに東京へ遠征~イタリアンのランチコースをゴチに。
娘の笑顔と彼の笑顔・・・仲良く楽しそう。
遂にこんな日が来たのだと感慨深く嬉しい。
子供はず~っと後でいいからね。
ほぼ快晴だったので鹿行大橋のたもとへ来てみたら、
雲が寄ってきたり退いたりと多彩な表情を見せてくれました。
鹿行大橋の背中に沈む夕日・・・キレイでした。
鹿行(ろっこう)大橋は、北浦両岸の鹿嶋市と行方市が合併したことにより、それぞれの頭文字を取って鹿行大橋としたそうです。全長は416m(二代目)です。
初代の橋は全長401mで、1964年着工、1968年完成しました。当初はまだ合併をしていなかったので、鹿行大橋とは言わなかったと思います。
もともと1車線ほどの大きさだったので、橋の途中にすれ違いのための待避ゾーンがあったりなどして使い勝手も悪かったし、大型車が通行できないなどの問題もあり、2002年より二代目の工事が始まりました。2011年の東北震災の影響で初代が崩れてしまったため、震災の翌年の2012年4月に1年前倒しして開通したそうです。
北浦大橋に沈む夕日が奇麗だと聞いたので
早めに行って撮影ポイントを探して待っていると、
何やら雲が、雲が沈む夕日の前に層になって連なっている。
今回はやや残念でしたが沈んだ夕日が上空の雲を白く
照らしているのも奇麗でした。
北浦には、鹿島側から神宮橋、新神宮橋、鹿嶋線橋梁、北浦大橋、鹿行大橋の5本の橋が架かっています。愛称は、「サン・ブリッジ」です。淡水湖にかかる橋梁としては、日本第二位の長さ1295.8mの長さです。
この日は雲が出てしまってましたが、沈む夕日が白い橋に映り込んで、オレンジ色に変化する様は絶景です。百聞は一見にしかず、ぜひ見にいらしてください。
今朝は曇りで靄がかかる暖かな陽気
幾種もの鳥声に誘われて庭に出ると・・・
ブルーベリーにも梅の樹にも芽がしっかり付いて
朝露に守られるかのように、すくすくと育っています。
もうすぐ春ですね。
田舎暮らし・このエリアで絶対外せないのがこの「鹿島神宮」
晴れた朝に行ってきました、どれも規模が大きくて圧倒され、
大鳥居をくぐると楼門・そして本殿・荘厳な気持ちに。
参道を歩くと心が落ち着いて木立に抱かれた印象を持ちます。
ゆったりとくつろぐ神と崇められる鹿・その近くには「さざれ石」
まだまだスポットは沢山あるけど疲れたので今回はこの辺で。
だいぶ登ってきたので、もうすかな、
傾斜もきつく足に来てます・・・ウ~ウォ~もうちっと
道が二手に分かれて・・・手前の左へ行ってみましょう
結構な広さで本殿ではない機能が有ったように見えます。
さあ戻って先へ進みます。きつい傾斜を登りきると・・・
左右にかなりの敷地が有ります。ここで時が動いていたんですね。
何やら武士の声が聞こえてきそうな荘厳ざを感じます。
ラテスに移した薪のラックが強度不足なので、DIYしました。
山新で必要な枚数とサイズにカットしてもらったので、
組み立て、ねじ止めするだけで意外と簡単に出来ました。
掃除の再に移動できるようキャスターも付けてバッチリ。
具材全部入れて4.000円くらいで済みました。
ラパンハウスの庭には、二羽鶏はいませんが、小鳥たちが毎朝やってきて、綺麗な歌を奏でてくれます。
今までは写真だけでしたが、カメラを買い換えたおかげで動画も配信
できるようになりましたので、毎朝の歌会を御拝聴ください。
今日は満月、月の出は17時5分、そして快晴。
なので海に向かいました。あらら水平線に雲がぽっかり。
雲の向こうに月が顔を出して薄っすらとオレンジが控えめ。
昇るのを眺めているとぐんぐんオレンジ色に染まっていきます。
更に昇って暗くなると大きなオレンジ色の満月に。
そして幻想的で神秘的な月明りが海を白く染めていきます。
マムシ注意の標識を横目に突入しましょう。
最初は平地のように、次はなだらから登り、
落ち葉を取り除かれているので歩きやすい、
「きけん」標識現る・・・落石注意・・・気にせず先へ→
傾斜がきつくなって、だいぶ登ってきました。
次回はいよいよ城跡へ・・・!!!