門前を通るたびに人気を感じず違和感があったが廃校だった。
主がいなくても残された桜は精一杯花を咲かせ春の息吹を放つ。
満開の桜の先に校庭で遊ぶ子供たちの姿が見えてほころんだ。
平成31年に市内7小学校が統合して新たに鉾田南小学校が開校。
諏訪小学校は廃校となったそうだ。
(〒311-1515 茨城県鉾田市烟田1059ー1)









田舎暮らし満喫中
門前を通るたびに人気を感じず違和感があったが廃校だった。
主がいなくても残された桜は精一杯花を咲かせ春の息吹を放つ。
満開の桜の先に校庭で遊ぶ子供たちの姿が見えてほころんだ。
平成31年に市内7小学校が統合して新たに鉾田南小学校が開校。
諏訪小学校は廃校となったそうだ。
(〒311-1515 茨城県鉾田市烟田1059ー1)
早朝の「鹿島城址公園」快晴が心地よい
まずは鹿島城記念碑に挨拶をして、場内を散策&パシヤリ
とにかく広い、満開の大きな桜がいっぱい、いったい何本ある?
さくら祭りは中止で宴会をする人は無し
子供らが声をあげて遊び、散策するカップル、桜を見上げる人々
周回をジョギングする若者、いつもの公園の様子と変わらない。
数の多さ美しさに圧倒され、これは見ておくべきと押付けたくなる
桜の絨毯が印象的でした。
過去のブログはこちらから
先ほど気がついたのですが、市の名称は「鹿嶋市」で、それ以外は「鹿島」と表記するようです。鹿島灘、鹿島神宮、鹿島城などは鹿島で、鹿島市立○○小学校とか鹿嶋市○○郵便局とかは鹿嶋。
これは、鹿島が合併で市になるときに、佐賀県に「鹿島市」があるために混同しないように 「鹿嶋」にしたようです。
地元の人に教えてもらった「名もなき古墳」
ひょうたん型の高い方に大きな桜が咲き誇っています。
ご近所さんが手入れをしたのか芝生が奇麗、
桜は守り神なんでしょうか、何か偉大に見えてきました。
光福寺のすぐ隣に位置する梶山古墳
遠くから見得る古墳は全体を満開の桜で覆いつくされて・・・
近づいて見ると巨木の桜に目を見張る・・・デカイ
位置を変えて横から見ると・・・アレレ?前に突き出している
並木の桜も満開、空を仰げば青空に映える桜にうっとり・・・。
梶山古墳のブログは、こちらから!
梶山古墳のすぐ近くにある「光福寺」(コウフクジ)ていい名前
ひっそりとしたやや地味なお寺でしたが、桜が咲くとこの通り
満開の桜が朝陽を浴びて輝いて艶やかなオーラ満載
花びらの散り落ちた庭がとても奇麗でした。
(鉾田市梶山846-1)
寺の本尊は薬師如来像で、高さ14.2cm、胴周9cm、重さ230グラム
という小さな金銅仏で、この楼門とともに鉾田市の文化財に指定されています。
この鉾田エリアは何所を見ても桜、桜、桜、森や庭そして施設
至る所に桜が根付いて景色に溶け込んでいます。
歴史のある所なので染井吉野は少なく種類の違うさまざまな
桜を楽しんでいます。
澄んだ青い空に映える桜の表情をお伝えします。
鉾田陸軍飛行学校顕彰碑のブログはこちらです。
鹿島神宮に行ったときの写真のギャラリーを作ってみました。
トップメニューの「ギャラリー」から選択しても見られます。
ラパンハウスから出掛けて新鉾田の交差点をまっすぐ進むと
ほどなく右側に桜が見えたので一休みがてらバイクを止め境内へ
おお素晴らしい・・・満開の桜が翼を広げるように迎えてくれた。
(鉾田市鉾田972)
大きな桜の木に誘われて近づいてみるとお寺でした。
興味津々、中へ入っていきます、坂を下った盆地のような所に
いろいろ有って本殿も立派で威厳がありますね・・・
満開の桜が奇麗でした。
後で分かったんですが・・・これ↓↓↓
国指定文化財(彫刻):釈迦如来立像(木造)
県指定文化財(絵画):維摩の画像
現物は見れなかったんですが、凄いところでビックリ!!!
(茨城県鉾田市大蔵113)
新聞の「六地蔵寺・枝垂れ桜満開」の報道を見てこれは行かねば、
翌日晴天を確認して6時15分に出発!!国道51号線を北へGO
初めての水戸市への遠征、1時間で到着・・・見物客まばらでOK
予備知識も無く来、なんと葵の御紋に来てしまった。
光圀公の建立した建物や桜など水戸徳川家と所縁の場所で、
茨城百景のひとつだった。ビックリしたなぁ。。。。。